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  • YM×デッドボールP×cosMo@暴走P「ボカロ小説」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    YMが原作者として携わった「十面相」、デッドボールPが執筆した「俺のボカロが妹になりたそうにこちらを見ている」、cosMo@暴走P原作「初音ミクの消失 小説版」の文庫版という、ボカロ曲を題材にした小説が3冊同時に発表された。どれも楽曲の世界観を作者ならではの視点でふくらませた読み応えある作品だ。今回はその3人のPに執筆時の苦労や裏話、そしてボカロ小説への思いについてたっぷり語ってもらった。 取材・文 / 田口こくまろ 10人のGUMIの中ではドSが一番好き ──それでは、「十面相」の原作者YMさんからお話を伺っていきましょうか。この小説は多重人格を題材にした格的なミステリーですが、原曲はどのような感じで作られたのでしょうか? YM 最初に多重人格をテーマにして書こうと決めて、そうすると何かストーリーがあったほうがいいとは思ったんですけど、正直その時点では具体的な内容は考えてなかったですね

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