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errorに関するdonnie28064212のブックマーク (6)

  • エラーメッセージガイドライン

    効果的なエラーメッセージをデザインするには、視認性を高め、建設的なコミュニケーションを提供し、ユーザーの労力を尊重する必要がある。 Error-Message Guidelines by Tim Neusesser and Evan Sunwall on May 14, 2023語版2023年10月11日公開 (この記事の最後で、ヤコブのユーザビリティヒューリスティックNo.9の無料ポスター(英語)をダウンロードできる) 30年以上前、ヤコブ・ニールセンは、デジタル製品をデザインするための一般的なガイドラインとして、10 のユーザビリティヒューリスティックスを考案した。現在でも、これらのヒューリスティックは、その当時と同様に通用する。ユーザビリティヒューリスティックNo.9の「ユーザーのエラーの認識・診断・回復をサポートする」は、適切なエラーメッセージをデザインすることの重要性を説く

    エラーメッセージガイドライン
  • Designing Better Error Messages UX — Smashing Magazine

    Error messages need to be easy to spot, but they also need to be helpful. Let’s explore when error messages should live above input fields and why toast error messages are usually not a very good idea. When we design interfaces, we rarely think about error messages first. After all, how much is there to design anyway? We highlight the error, display a message, and nudge users toward the correct in

    Designing Better Error Messages UX — Smashing Magazine
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • How To Design Error States For Mobile Apps — Smashing Magazine

  • ユーザーエラーの防止: 無意識なスリップの回避

    ユーザーは目の前にあるタスクから気がそれてしまいがちだ。そこで、サジェストを提示したり、制約を活用したり、柔軟な対応をすることで、無意識のエラーを防止しよう。 Preventing User Errors: Avoiding Unconscious Slips by Page Laubheimer on August 23, 2015 日語版2015年10月13日公開 10個のユーザビリティヒューリスティックの1つでは、ユーザーにエラーを伝える際には、丁寧に、すぐ実行可能なように、かつ明確におこなうことが重要だというアドバイスがされている。だが、さらにいいのは、ユーザーがそもそもエラーをしないようにしてしまうことだろう。 ユーザーエラーの議論で重要なのは、エラーの責任の所在をどこに置くかだ。「ユーザーエラー」という言葉からは何か悪いことをしたユーザーに責任があるというニュアンスが感じられ

    ユーザーエラーの防止: 無意識なスリップの回避
  • エラー (ユーザーのつまずき) をデザインで解決する | Accessible & Usable

    公開日 : 2015年6月18日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブサイトの利用シーンでは、様々な局面でエラー (ユーザーのつまずき) が生じています。ユーザビリティテストをしていると、エラーに直面したテスター (ユーザー) はまるで自身に責があるような言動を見せることが多いのですが、実はユーザー側ではなく、デザイン側に問題があるケースが大半と言えます。 この記事では、エラーの種類を理解したうえで、どうデザインによって解決するかを、見渡してみたいと思います。 エラーの種類 D.A.ノーマン氏は、著書「The Design of Everyday Things」(日語訳は「誰のためのデザイン?)」の中で、エラーには「スリップ (slip)」と「ミステーク (mistake)」の二種類があると述べています。 スリップ (slip) A slip occurs

    エラー (ユーザーのつまずき) をデザインで解決する | Accessible & Usable
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