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extensionに関するdonnie28064212のブックマーク (6)

  • VS Code:ライブリロード機能を備えた簡易ローカルサーバーを起動できる拡張機能「Live Server」 - NxWorld

    VS Codeで簡易ローカルサーバーを起動できる拡張機能「Live Server」を紹介します。 ファイル更新を検知して自動的にブラウザをライブリロードしてくれる機能もついているので、コードを書きながら表示確認の度にブラウザリロードする手間を省くことができます。 インストール 拡張機能は「Live Server - Visual Studio Marketplace」の「Install」ボタン、またはエディタのメニューにある「拡張機能」からインストールでき、エディタ上でインストールする場合は Live Server と検索すれば該当の拡張機能が出てくると思います。 その後、エディタを再起動させればインストール完了になります。 使い方 サーバーの起動 拡張機能の有効化後、ワークスペース内にあるファイルを開くとエディタ右下に画像のような「Go Live」という文字がアイコンとともに表示されるの

    VS Code:ライブリロード機能を備えた簡易ローカルサーバーを起動できる拡張機能「Live Server」 - NxWorld
  • Photoshopがもっと便利になるすごい機能拡張・プラグインのまとめ

    Photoshopは標準機能だけでも便利なツールですが、もっともっと便利になる機能拡張やアクションを紹介します。 定番として入れておきたいものから、特別な使用シーンに使うものまで、優れ物ばかりです。 Photoshopでのガイド引きに欠かせない強力な機能拡張 定番のGuideGuideは3.1.2にバージョンアップ 幅の異なる複数のガイドを一気に作成できる優れ物 Photoshopのスウォッチをフォルダで管理 カラーピッカーを開かずにカラーのコードを簡単コピー 複数のさまざまなオブジェクトのカラーを一元管理 手元の画像からシームレスなテクスチャを1クリックで作成 ビットマップのオブジェクトをベクターに変換 画像にパースをつけてかっこよく見せる パラグラフのレイアウトを段組みに変更 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す エレメントやマージンのサイズを書き出してくれる 黄金比

    Photoshopがもっと便利になるすごい機能拡張・プラグインのまとめ
  • Photoshop CC完全対応!ガイド引きをかなり便利にする純国産の無料の機能拡張 -QuickGuide

    Photoshop CC/2014に対応したPhotoshopでのガイド引きをかなり便利にする純国産の無料の機能拡張を紹介します。 2014ではFlashやFlexを使用している機能拡張は使えなくなり、代わりにHTML5ベースのものでないといけないそうです。 QuickGuide 先日の記事「Photoshopでの作業がはかどる便利な機能拡張・プラグインのまとめ」で取り上げた時からバージョンアップされ、機能も大幅に強化されています! QuickGuideの主な機能 QuickGuideのインストール QuickGuideの使い方 QuickGuideの主な機能 QuickGuideのメインとなる機能は、オブジェクトや選択範囲を元に、上・下・左・右を組み合わせた全9パターンのガイドを1クリックで引けることで、今回のバージョンアップで天地・左右、天地左右の中央にも対応しました。ほかにもガイド関

  • ウェブサイト作成に役立つChrome拡張機能14個

    Chrome ウェブストア日版の開設を記念?して便利そうな拡張機能を紹介します。拡張機能の紹介は結構ありふれていますし、挙げだすときりがないのでウェブサイト作成に役立ちそうなもの限定で紹介ということで。 スクリーンショット スクリーンショットを撮る拡張機能です。切り取りがかなり便利です。 Awesome Screenshot: キャプチャーと注釈 スクリーンショットを撮って、それを切り取ったりテキストを挿入したりできます。その他にも、ぼかしや矢印、楕円なども挿入できます。切り取る際にサイズが表示されて使いやすいです。ページ全体のスクリーンショットも撮れます。あとは画像を縮小できれば文句なしですね。 webページショット - Webpage Screenshot 内容的には先ほどのものとほぼ同じでテキスト、矢印、楕円などを挿入できます。テキストに陰がつくなど若干の違いがあります。 サイトの

    ウェブサイト作成に役立つChrome拡張機能14個
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • これは便利!外部ファイルをリンクさせるPhotoshopのエクステンション -Links

    これはPhotoshopの標準機能として、ぜひ実装してほしいですね。 外部ファイルをリンクさせ、スマートオブジェクトとして配置できるPhotoshopのエクステンションを紹介します。 Linked Smart Objects in Photoshop [ad#ad-2] Linked Smart Objectsのインストール 下記ページの「LinksCS4.zip」をダウンロードします。 対応しているPhotoshopのバージョンはCS4, CS5です。 Smart Object links panel 解凍した「LinksCS4.mxp」をダブルクリックすると、Photoshopへのインストールがはじまります。 インストールが完了すると、メニューの[ウインドウ]-[エクステンション]に「Links」が表示されます。 Linked Smart Objectsの使い方 [ウインドウ]-[エク

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