2009年07月13日放送の「やりすぎコージー」にて、ノッチが『ボキャブラ天国』全盛期での危機について話していた。 「『ボキャブラ天国』のメンバーと、一緒に営業へ行くことになったんです。そのとき、乗っていたバスが急に対向車線を走り始めたんですよ。変だな、と思って運転手の方をみると、首が妙に傾いていた」 「何だこれは、と思って慌てて運転手の方に向かうと、口から泡を吹いていた。それで、『これは運転手が意識を失っている!』って分かったんです。それで、僕がハンドルを切って車線を戻して、ギアをシフトして、サイドブレーキをかけて停車させた」 「まるで、『スピード』のキヌア・リーブスのようだった」とノッチは語っていた。だが、話はこれで終わらなかった。以下のような後日談があったそうだ。 「実は、この話をまるで自分が体験して、自分で車を停車させたみたいに、三又又三が『踊る!さんま御殿!!』で話していた」と、