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育児とあとで読むに関するdorudoru898のブックマーク (2)

  • 子どもに「愛されている」と思ってもらうために、どんなに忙しくてもすべきこと - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    仕事で疲れてる、家事で忙しい、予定があって急いでる‥ そんな中でお子さんと向き合うことはとても大変ですよね。 「ねぇねぇ、ママ」「ねぇねぇ、ママ」と言われても、穏やかに対応することは難しいと思います。 でも、「僕は/私は、愛されている」とお子さんに感じてもらうために、「これだけは心がけてください」ということがあります。 それは、「子どもの方を見る」ということです。 この記事は、『子どもは「話し方」で9割変わる』(福田健、2009)から学んだことの記録です。 著者の福田健氏は、言語科学研究所の指導部長・理事を歴任された後、株式会社話し方研究所を設立し、数々のセミナーの講師を務められています。 ついつい言ってしまうマズい声掛けや、心温まる理想的な声掛けなどを、事例を交えて軽快に説明されています。 子育てだけでなく、職場で部下と接するときにも有効な知識が満載です☆ リンク 「無視」は最も怖いこと

    子どもに「愛されている」と思ってもらうために、どんなに忙しくてもすべきこと - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
    dorudoru898
    dorudoru898 2019/12/07
    子供はお母さんの表情をマネするらしいですよねぇ~
  • 「はじめてであう すうがくの絵本」を読んだ。親子の自明さの差で楽しめる本 - 日直地獄

    子育てをしていると大人にとって自明であったり、少しも考えずにできたりすることが、子供にとって難しいことなんだな、と気付かされることがたくさんある。そういうものだ、という心構えはあったものの実際直面すると、なるほどな、と思うことは多い*1。 「はじめてであう すうがくの絵」は、思考面での自明さを丁寧に解体して、親子のコミュニケーションに落とし込んでくれる、とても良いだった。 はじめてであうすうがくの絵セット 全3巻 作者:安野 光雅株式会社 福音館書店Amazon 自明ではないこと こののタイトルには「すうがく」が入っているが、「数学」での数式などの話は出てこない。“数学的な考え方”を平易で身近な問題に置き換えていく。その置き換え方や子供にウケるフックの内容がとても巧みだと感じた。 例えば、1巻の「ふしぎなのり」の章では下のような問題が出される。 大人にとっては特になにも考えずに出来

    「はじめてであう すうがくの絵本」を読んだ。親子の自明さの差で楽しめる本 - 日直地獄
    dorudoru898
    dorudoru898 2019/11/19
    絵本は良いですよねぇ~~~~~~~~~
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