タグ

東日本大震災に関するdotimagingのブックマーク (2)

  • 重松 清/「できないこと」を見つめた先に|糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞『できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと―』 立ち読み|波|新潮社

    できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと― 糸井重里、ほぼ日刊イトイ新聞 災いをバネに、必死で智恵を絞った人たちがいた――。震災直後から自己判断で支援物資を運び始めた「クロネコヤマト」の社員たち。津波で全て流された中からいち早く事業を再開した、気仙沼や陸前高田の経営者。困難な状況下で甲子園に挑んだ、福島の高校球児……。「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載され、熱い共感の渦を巻き起こした震災関連の話題作に、糸井重里語り下ろしロングインタビューを加えた決定版。 ISBN:978-4-10-363802-5 発売日:2011/12/16 重松 清/「できないこと」を見つめた先に|糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞『できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと―』 東日大震災が発生した翌日――三月十二日、『ほぼ日刊イトイ新聞』(以下『ほぼ日』)は、いつもどおり午前十一時頃にコンテンツを更

    dotimaging
    dotimaging 2011/12/31
    できることの少なさ、でも、できないことも認めた上で、できることを少しずつしていく
  • 被災地の人たちが「愉快」だっていいじゃないか 笑いたいし、誰かにご馳走したいのが人間という生き物 | JBpress (ジェイビープレス)

    糸井重里さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下「ほぼ日」)は、1日のページビューが150万以上あるという。これはもう間違いなく「大メディア」である。 だが、「ほぼ日」はどうも大メディアらしくない。 それは、大手新聞やテレビなどの大メディアとは、まったく次元の異なる切り口で世の中の出来事を伝えているからだ。 まず、視点が違う。一般的な大メディアが、大きな目のザルで日々のニュースをすくい上げているとすれば、「ほぼ日」はザルの目に引っかからないような、見過ごされがちな出来事や人物を拾い上げる。そして、実はそこにとても大切なものや、大きな価値が潜んでいることに気付かせてくれる。 さらに、「ほぼ日」は思考の深さが違う。大メディアにありがちなステレオタイプによる決め付けや思い込みがない。「ほぼ日」は、糸井さんの言葉を借りれば、取り上げる対象の質についてそれこそ頭から血が出るくらいまで

    被災地の人たちが「愉快」だっていいじゃないか 笑いたいし、誰かにご馳走したいのが人間という生き物 | JBpress (ジェイビープレス)
    dotimaging
    dotimaging 2011/12/13
    うわぁ、この糸井さんの話も面白くて深い!!
  • 1