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本と漫画に関するdotimpactのブックマーク (1)

  • マット・マドン「コミック 文体練習」 - モナドの方へ

    1つのストーリーを99通りの方法で描き出すという、レーモン・クノーの「文体練習」に激しくインスパイアされた作品。コミックへの翻訳といっても過言ではないだろう。 実はあまり期待せずに読んだのだが、思っていた以上には面白かった。クノーへの敬愛と実験精神がにじみ出ている。このできばえならクノー先生も喜んでくださるであろう。 作者がポテンシャル文学工房ウリポのコミック版であるウバポの海外メンバー(部はフランス)であることからしても、そのクオリティは保証されていると言えるだろう。またイェール大学で教鞭をとっているだけあって、批評理論にも造形が深いようだ。(「信頼できない語り手」「批評家」などからしても、それが伺える) それでは気になったのをいくつかとりあげてみたい。 アングラ・コミック これ昔の佐々木マキの画風にものすごく似てる。こういうのがアメリカでのアングラ・コミックなのか? 詳しい人がいたら

    マット・マドン「コミック 文体練習」 - モナドの方へ
    dotimpact
    dotimpact 2006/10/16
    おもしろそう
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