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漫画に関するdotimpactのブックマーク (4)

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    dotimpact
    dotimpact 2006/11/11
    「読むべき参考文献を読まず、すべきリサーチをしていない怠惰が、ある分野における研究ないしは言論の蓄積を一方的に貧しいものとみなす決めつけ、及び「著者による《起源》の発見」へとすりかえられています」
  • マット・マドン「コミック 文体練習」 - モナドの方へ

    1つのストーリーを99通りの方法で描き出すという、レーモン・クノーの「文体練習」に激しくインスパイアされた作品。コミックへの翻訳といっても過言ではないだろう。 実はあまり期待せずに読んだのだが、思っていた以上には面白かった。クノーへの敬愛と実験精神がにじみ出ている。このできばえならクノー先生も喜んでくださるであろう。 作者がポテンシャル文学工房ウリポのコミック版であるウバポの海外メンバー(部はフランス)であることからしても、そのクオリティは保証されていると言えるだろう。またイェール大学で教鞭をとっているだけあって、批評理論にも造形が深いようだ。(「信頼できない語り手」「批評家」などからしても、それが伺える) それでは気になったのをいくつかとりあげてみたい。 アングラ・コミック これ昔の佐々木マキの画風にものすごく似てる。こういうのがアメリカでのアングラ・コミックなのか? 詳しい人がいたら

    マット・マドン「コミック 文体練習」 - モナドの方へ
    dotimpact
    dotimpact 2006/10/16
    おもしろそう
  • コミログ ■石舘通信『失踪日記』ロングレビュー - コメント欄

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    dotimpact
    dotimpact 2006/03/21
    本文はともかく、nanariさんのコメント。「『失踪日記』がマンガだから、理解できないものに対してでも、平気でアドバイスができるのではないか」
  • ■ - paint/note

    こうの史代の「長い道」はホラー漫画だ。この言切りは無理があるだろうか。実際、この漫画はいろんな技法が試されていて、かなり多面的だと思う。僕がこの漫画をホラーだと言いたくなったのは、「長い道」にいくつか差し挟まれているホラー的構成をもった挿話を拾い上げてのことではない。この漫画の底にある、夫婦というものへの、こうの氏のアプローチを指して「ホラー」といいたいのだ。それは、既成の漫画映画小説の「ホラー」というジャンルからはずれるかもしれない。 gooの辞書で調べると出てくる hor・ror :━━ n. 恐怖; (the 〜s) たいへんな悲しみ[悩み], 身震い; 嫌悪(けんお); 恐ろしい物[人] こういった「おそろしさ」を男女というものの基底におきながら、なおかつそれを受け入れてゆくような人の在り方が描かれたのが「長い道」という漫画なのだと思う。 具体的に作品を見て行くと、「おそろしさ

    ■ - paint/note
    dotimpact
    dotimpact 2005/08/30
    なるほど。たしかにものすごくあやうい、きれいごとですまない不断を描こうとする作品だったと思います。
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