Collatz 予想を BulletML で (ちゅーとはんぱ) - 兼雑記BulletML は実はすごいんだよ。 http://ll.jus.or.jp/2006/blog/doukaku2 の g(n) を求めるプログラムを BulletML で書きました。飛んでくる弾数が g(n) の値になっています。ランクがちょうど 0-100 まで選べますから、適当にランクで引数を調整して下さい。100までの中で最大を探すのはヒジョーに面倒そうなので諦めます… 要は条件分岐が肝。 dead_or_alive っていう action がそれで、ありえん速度に達してから引数時間だけ wait 。よって引数 $1 > 0 なら画面の外に出るのでその弾は消えて、そうでないなら次のアクションができる、ということで条件分岐が実現できます。 まぁ剰余無いので偶奇の判定とかがめんどうだったです。 <?xml version="1.0" ?> <!DOCTYPE bulletml SYS
