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Google App Engine (以下 GAE) で結果を JSON で出力したい場合、GAE SDK に同梱されている Django の simplejson を使えばいい。ただ問題があって、simplejson で JSON にできるのは、Python の組み込み型*1だけ。Model や GqlQuery を JSON にはできない。 対応策として思いついたのは、Model や Query の内容を dict に詰める方法と、カスタム JSONEncoder を作る方法の2つ。私が選択したのは後者。 class GaeEncoder(simplejson.JSONEncoder): def default(self, obj): if hasattr(obj, '__json__'): return getattr(obj, '__json__')() # db.Query に対
2009年08月08日16:38 カテゴリGoogle App EngineEclipse GAE/Python。Eclipseで新規プロジェクト作成手順のメモ。 (OSはUbuntu) Eclipse起動後、 「ファイル」→「新規」→「その他」→「Pydev」→「Pydev Google App Engine Project」を選択し、「次へ」ボタン。 「Project name」にプロジェクト名を入力。(ここではプロジェクト名をHW(HelloWorld)とした。) 「次へ」ボタン。 「Google App Engine Directory」にgoogle_appengine SDKの場所を選択。 (「Browse」ボタンを押して選択する。自分の場合、~/sdk/google_appengineにあるのでここを選択した。) 「次へ」ボタン。 「What's the applicatio
いまPython on GAEのテスト環境の貧弱さをなんとかするべく、あれこれやってる。とにかくテスト環境がショボいんだよね。 App Engine/Pythonはローカルのデータストアのstubの出来が良くないので、ローカルとプロダクションで動きが違うことが結構あり、ローカルでテストできることが限られてしまいます。Javaの方は、Statisticsの機能を除いては、ローカルとプロダクションの動きはほとんど同じです。stubレベルでは、ローカルでプロダクションと違う部分もあったりしますが、Slim3でおなじになるように実装してたりするので、ほとんど違いがないのです。 プロが仕事で使う場合にApp Engineでどの言語を選べばいいのか - ひがやすを blog ぐうの音も出ない! 事実だ! じゃ、プロならJavaを使った方がいいかというとそんなこともありません。好きで慣れている方を使った
SynctesterはAndorid + Python製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォン単体ではデータ量はたかが知れている。さらにもしスマートフォンを紛失したり壊してしまった場合に全てのデータがなくなってしまうのは大きなリスクだ。 データをオンラインサーバと同期する それを防ぐためにはオンラインのストレージにデータを同期できるのが良い。そういったサービスを提供しているところもあるが、自分で専用のサーバを立てたいならばSynctesterを使ってみると良いだろう。 SynctesterはAndoridアプリとGoogle App Engineの二つのシステムに分かれている。両方ともGoogleが提供するものというのが象徴的だ。データはタイトルとURLの二つとなっている。データを登録する際にはIDとPWを登録し、その上でデータをオンラインスト
Matt Brown May 2008 翻訳 Takashi Matsuo <tmatsuo@shehas.net> 2008年6月11日 はじめに Google App Engine は WSGI 互換のアプリケーションなら動かすことができます。Django は WSGI をサポートしているので、Google App Engine 上で動くDjango アプリケーションを新たに書く事が(既存のアプリケーションを移植する事も)できます。 この記事では、公式の Django チュートリアルから Polls アプリケーションを作るはじめの部分を再現する事で、新しく Django プロジェクトを始めて、Google App Engine 上で動かすやり方をご案内します。各ステップで App Engine 環境のために必要な変更点をハイライト表示しています(訳注: 実際はしていません)。 はじ
手元の端末からGAE production環境のデータストアに接続する GAE/pythonのSDKについているDatastoreモドキ(datastore_file_stub)は実に機能が貧弱で、トランザクションの衝突を手元でシミュレートしたりできない。これは本物のDatastoreの理解には割と困る。 で、本番環境のDatastoreに手元のコンソール(Pythonの対話実行環境)から繋ぎたいよね、と誰しも思うはずだ。思うよね。 この方法はGAE Python SDKに用意されている。自分で作ってみようと思うと色々面白いけどけっこう大変だし完璧に車輪の再生産なのであまりやらない方がいい。(と思う。自分は後悔した。) ただしWebのドキュメントには使い方がないし、SDK内にもない。該当のスクリプトのコメントを見ればわかるがそれもアレなので、ここに一応書いておく。ていうか「remote_a
とりあえず自宅のMacでPubsubhubbubが動いたのでメモ 環境 Mac OS X 10.5.8 Python 2.5.2 Google App Engine SDK for Python 1.2.4 - 08/06/09 Pubsubhubbubのソースをチェックアウト GoogleCodeでホストされているリポジトリからPubsubhubbubのソース一式をチェックアウト $ svn checkout http://pubsubhubbub.googlecode.com/svn/trunk/ pubsubhubbub-read-only Hub,Publisher,Subscriberを起動する Pubsubhubbubには以下のようなディレクトリがあり、それぞれHub,Publisher,Subscriberのリファレンス実装がGAEアプリ(Python)として実装されている。
Kay 3.0.0 ドキュメントへようこそ¶ このドキュメントは最新版です。古いバージョンのドキュメントは下記をクリックしてください。 http://kay-docs-jp.shehas.net/1.1.0/ 目次: 1. Kay チュートリアル 2. デバッグ 3. settings (設定ファイル) 4. 管理用スクリプト 5. URL マッピング 6. View の定義 7. Jinja2 を使用する 8. ユーティリティ関数 9. Pagination 10. デコレーター 11. 認証の設定 12. セッションを使用する 13. フォームの使用方法 14. メッセージ国際化 15. ダンプとリストア 16. リクエストオブジェクトとレスポンスオブジェクト 17. ミドルウェア 18. 組み込みミドルウェアリファレンス 19. Test の実施 20. kay.utils.form
2009/07/23 00:09 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 そろそろDjango1.1がでるようなので、Djangoっぽさって何?ってとこを再度書いてみよう。 もちろん、どう使うかは自由だし、付属しているものの一部だけを使うようなパターンもありありです。ただ、どう作ればいいのか?というヒントになるかもとか思って書くのです。 「チーム内で簡単にコードスニペットの共有がしたい、スニペットを登録したらチームのIRCに通知が欲しい」という状況が発生したとします。 まず、Pasteを用意するにはどうするか。コードを書くのはまだ早いですよ! GoogleやGoogle Codeでdjango pasteというように検索します。すると django-paste という アプリケーション が見つかります。 サンプルサイトはこんな感じ で、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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