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yumに関するdotredのブックマーク (4)

  • Zabbix 3.0 を yumでインストール(CentOS 7.2)

    2016年2月16日、Zabbix3.0がリリースされました。約1年半ぶりのバージョンアップになりますね。今回のバージョンアップでは、WEBインターフェースデザインの一新、通信の暗号化、予測検知機能など、100以上の改善が行われています。さっそく、Zabbix 3.0 を CentOS7.2 (1511) にインストールしてみました。 Zabbix 3.0の新機能 Zabbix3.0のマニュアルを見てみると、当に多くの機能が追加・改善されています。やはり今回の目玉は、Zabbixモジュール間(Zabbixサーバー、Zabbixプロキシ、Zabbixエージェント)の暗号化でしょうか、個人的には、SMTP認証の対応と、CPUをプロセスやユーザごとに監視できる「proc.cpu.util」アイテムの追加が嬉しいところです。予測機能も面白そうですね。 5 What's new in Zabbix

    Zabbix 3.0 を yumでインストール(CentOS 7.2)
  • 【個人メモ】CentOS環境に登録するyumリポジトリ - Qiita

    yumパッケージ 身の回りの環境がCentOSばっかりだ。 が、CentOSをインストールしただけの環境では インストールできるパッケージは古い物ばかりだ。 できれば新しいものを使いたい。 少しだが、登録しとくと良さそうなリポジトリをまとめておく。 対象のCentOSのバージョンは6.5。 epel fedoraプロダクトが提供しているRHEL向けの ディストリビューションに適用できるパッケージ。 ansibleやdockerを入れたい場合には必須 リポジトリ登録方法 > yum localinstall http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

    【個人メモ】CentOS環境に登録するyumリポジトリ - Qiita
  • Zabbix 2.2 を yumでインストール(Linux CentOS6.4) - (旧)あぱーブログ

    12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02 【お知らせ】この記事は、http://blog.apar.jp/zabbix/139/ に引越しました。 先日(2013年11月12日)Zabbix2.2が安定板としてリリースされました。新機能の目玉としてはVMware監視機能ですが、それ以外にもWebシナリオのテンプレート化や、バリューキャッシュの導入によるトリガー処理の高速化など性能も大きく改善されています。 ●Zabbix 2.2の新機能とZabbixオフィシャルサービスの紹介 http://www.slideshare.net/KodaiTerashima/20130802-osc2013-kyoto さっそくZabbix2.2をCentOS6.

    Zabbix 2.2 を yumでインストール(Linux CentOS6.4) - (旧)あぱーブログ
  • CentOS-6へ最新版のnginxを3分でインストールする方法 - Y-Ken Studio

    軽量WEBサーバ「Nginx」は、残念ながら標準のリポジトリからは提供されていません。 Fedoraでの成果物を活用した EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux) を使えば 一応はインストールできますが、レガシーと扱われる1.0系の安定版しか用意されていません。 Nginx-1.4.1が最新安定版である2013年の5月現在、以下の状況です。 epel 1.0.15-3.el6.x86_64 (2012-04-12リリース) epel-testing 1.0.15-3.el6.x86_64 (2012-04-12リリース) そういう背景もあり、WEBにはバージョンの古いepelやremiを利用してインストールしている記事が多いです。 今回、CentOS-6.4でnginxの公式最新版をyumで簡単にインストールする方法を紹介します。 環境 CentO

    CentOS-6へ最新版のnginxを3分でインストールする方法 - Y-Ken Studio
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