関数に関するdoublemacのブックマーク (2)

  • Office TANAKA - ワークシート関数[OFFSET 関数]

    OFFSET関数に関して、詳しい説明や具体的な使い方などを動画で解説しています。ぜひ、ご覧ください。Youtubeでは、ほかにもたくさんの動画を公開しています。チャンネル登録をお忘れなく! Office TANAKAチャンネル 書式 :OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅) 機能 :基準セルを指定した数だけシフトしたセル範囲を返します 解説 :セル範囲を可変にするときに使います OFFSET関数の仕組み OFFSET関数は理解しづらい関数のひとつです。しかし、その仕組みを理解できれば、これほど役に立つ関数はありません。まず、OFFSET関数は何をどうする関数なのかを理解しましょう。 OFFSET関数の構文は次の通りです。 OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅) OFFSET関数に指定する引数は、次の3種類に分類できます。 1.基準となるセルを指定する引数→[基準] 2.基準セルを動

  • 本来なら文字列として入力されているデータを、計算式の中で使える「セルのアドレス」に変換してくれる - ワークシート関数の解説(INDIRECT関数) excel ★

    書式 たとえば、任意のセルに「=A1」と入力すれば、そのセルからセルA1を参照できます。 INDIRECT関数を使うと、次のように、参照するセルのアドレスを文字列で指定できます。 「なんじゃ、そりゃ?」「はぁ?何に使うの?」と思ったあなた。その通りです。これだけだと、この関数がどれほど便利か分かりませんね。ポイントは、参照するセルのアドレスを文字列で指定できる、というところです。文字列で指定できるということは、参照したいセルのアドレスを、何とかして文字列で作成できれば、どこにあるセルでも参照できるということです。これ、超便利です。てか、INDIRECT関数を使えるようになると、Excelの数式作成スキルが256倍アップします(当社比)。 アドレスを文字列として作れればいいのですから、たとえば、文字列を結合できる&演算子を使って、次のようなこともできます。 文字列の"A"と数値の2を結合して

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