Windowsのみ:「Google Docs」は、どのパソコンからでもインターネットにさえ接続できれば活用できる便利なツールですが、ファイルをアップロード(またはダウンロード)するのに若干時間がかかる、という欠点があります。 『SyncDocs』を使えば、Google Docsとローカルフォルダを同期し、目当てのファイルへより素早く、簡単にアクセスできます。 SyncDocsでは、2つの手順を踏んで、WindowsとGoogle Docsをシームレスに統合可能です。 その2つとは...

「Google Docs」は、これまでも共同編集できるドキュメント制作ツールでしたが、コメント機能がもう少し使いやすくなってくれれば...という意見もありました。今回のGoogle Docsのアップデートにより、この不満を完ぺきに払拭するようなディスカッション機能が追加されました。 これまでは、ドキュメント内に付箋を貼ってコメントを残すというやり方でしたが、それがインスタントメッセージやチャットのような仕様になりました。コメントを投稿する時には、発言者のアカウント名とアイコンも表示され、リアルタイムで議論できます。 議論が終わって「解決(resolve)」ボタン押すと、ディスカッション画面は見えなくなりますが、後でまた見られます。完全に削除されるわけではありません。参加者にはメールで通知も来るので、自分が参加していない間にどういう議論がされたのかも分かります。 この新しいディスカッション機
米Googleは米国時間2011年2月18日、Webベースの統合オフィスアプリケーション「Google Docs」のドキュメント閲覧機能「Google Docs Viewer」の強化について発表した。新たに「Microsoft Excel」など12種類のファイルフォーマットをサポートした。 今回追加した対応フォーマットは、「.XLS」および「.XLSX」(Microsoft Excel)、「.PPTX」(Microsoft PowerPoint 2007/2010)、「.PAGES」(Apple Pages)、「.AI」(Adobe Illustrator)、「.PSD」(Adobe Photoshop)、「.DXF」(Autodesk AutoCAD)、「.SVG」(Scalable Vector Graphics)、「.EPS」および「.PS」(PostScript)、「.TTF」(T
先日、Googleドキュメントのデザインが一新され、使いやすくなりました。Googleドキュメントにアクセスすれば、デザインの変更がわかるかとおもいます。以下に、変更された部分について紹介しますね。 Googleドキュメントの右上からファイルの新規作成およびアップロードができます。 フォーム、図形描画やコレクションなどの作成もできます。コレクションは、Googleドキュメントにおけるフォルダのことです。 左サイドバーにコレクションが表示されています。Google Chromeの同期機能を使ってる方は、たくさんコレクションが表示されるかと。自分でコレクションの追加もできます。階層構造でドキュメントが整理しやすいです。 コンテンツが表示される、中央部分の最上部にフィルタリング機能があります。これが非常に便利で、ファイルの種類や公開範囲などでファイルを絞り込めます。 プレビュー機能も搭載。コンテ
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