仕事に関するdproject21のブックマーク (7)

  • アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ

    若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデアを片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。

    アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ
    dproject21
    dproject21 2012/01/05
    オズボーンのチェックリストいいな。マンダラートと組み合わせたのが秀逸。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    dproject21
    dproject21 2011/09/09
    いかにして機会を作り提供するか。技術よりもどういったサービスや機会を提供するかが大事だと。
  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
  • 姿勢を良くする|肩こりの知恵袋

    □姿勢を良くする 姿勢を良くして、肩こり解消 悪い姿勢は、筋肉疲労をおこし、肩こりの原因になります。正しい姿勢を心がけることが大事です。 では、正しい姿勢とは一体どういうものなのでしょう? 正しい姿勢のポイントを知って、正しい姿勢を身につけていきましょう。ここでは、「立つ姿勢」「座った姿勢」「デスクワークをする姿勢」「運転姿勢」「パソコン姿勢」などに分けて解説します。 1 立つ姿勢 正しい姿勢は、背骨のS字カーブを意識することが大事 正しい姿勢とは、横から見た時に、耳、肩、腰椎の前、膝、くるぶしが、地面から垂直に、一直線にまっすぐ伸びたような姿勢です。 イメージとしては、体が頭のてっぺんから糸で吊り下げられて、足の裏だけが地面に着いた状態。この状態は、背骨のS字カーブが自然な位置に保たれ、骨盤は30度前に傾いた形になっています。全ての筋肉の力は抜け、関節もスムーズに動く姿勢です。

    dproject21
    dproject21 2011/05/20
    姿勢に注意しないと。。。
  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための10のヒント | ライフハッカー・ジャパン

    会社から簿記取得を命じられている方はたくさんいると思います。私もその一人でした。 T_Hash氏のブログ「ミームの死骸を越えてゆけ」に、効率よく簿記を勉強する方法が載っていましたので、ご紹介します。 次の試験日は、6月12日(日)です。受験される方は、ぜひ参考にしてみてください。 Photo by Felix Idan. T_Hash氏によれば、簿記の勉強のためには、以下の10個のヒントがあるとのこと。 過去問を中心に暗記していく 間違った問題を、次に間違わないようにする 逆算して勉強を進める 必ず図を描く 自分なりのまとめ・ウラ技を作成し、理解が進むにつれて修正し続ける とにかく手で覚える 電車の中は復習タイム 新傾向の問題は大したことない 予備校をうまく利用する ちょっと良いmy電卓を買う この中から、いくつかピックアップして説明します。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための10のヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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