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統計に関するdq8webのブックマーク (5)

  • 正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記

    昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。

    正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記
  • Life is beautiful: インターネットが普及すると少子化が進む!?

    統計の授業で重回帰分析 (multiple regression)をしてみせなければならなかったので、CIAの発行するWorld Fact Bookから、世界中の国のさまざまなデータを入手して、何が出生率と強い相関関係を持つかを調べてみた。 入力データは、人口、国民一人あたりのGDP、インターネットの普及率、赤字国債のGDPに対する比率、失業率。この5つのデータすべてを集めることができた113カ国に関して、 「それらの入力データのうち、どれが出生率と強い相関関係を持っているか」を重回帰分析という手法を利用して解析したのだ。 細かな計算式を見せても退屈だろうから結果だけを書くと、上の5つの入力データのうち、出生率と強い相関関係を持つのは、インターネットの普及率と失業率。 出生率(人口千人あたりに年間何人子供が生まれてくるか)を、インターネットの普及率と失業率で表すとこうなる。 出生率=23.

  • 自分達のマイノリティーさを再確認してみた

    人口 約1億2776万人(平成17年国勢調査) 男性 約6230万人(総人口中48.7%。平成17年国勢調査)女性 約6546万人(総人口中51.2%。平成17年国勢調査)未成年 約2357万人(総人口中18.4%。平成17年国勢調査)高齢者人口 約2560万人(総人口中20.0%。65歳以上・平成17年統計局調査)労働者人口(15歳以上の就業者+失業者) 約6600万人(総人口中51.6%。2004年総務省労働力調査) 完全失業者数 約268万人(総人口中2%。労働者人口中4%。統計局平成20年3月速報。 ※正確に把握できてるのかなあこれ)フリーター人数 約187万人(総人口中1.4%。労働者人口中2.8%。2006年厚生労働省調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)ニート人口 約85万人(総人口中0.6%。2002年内閣府調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)年間自殺者数 約32

    自分達のマイノリティーさを再確認してみた
  • システムエンジニアの平均年収、594万円 ― @IT

    ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは4月15日、インターネット関連業界の職種別給与調査の結果を発表した。平均年収は、システムエンジニア(SE)が594万円、プログラマが409万円、ネットワークエンジニアが444万円だった。 調査は同社が運営する転職サイト「イーキャリアプラス」が行った。SE、プログラマ、ネットワークエンジニアでそれぞれ男女100人が回答した。 同社の分析によると、SEは年収800万円を超える人が15%もいるなど、比較的高い年収が狙える職種となっている。また、SE(とネットワークエンジニア)は年齢が上がるほど年収が上がっており、経験年数が年収に反映されやすいことが読み取れる。その一方、プログラマは、年齢に比例した大きな年収の増加はないものの、40代以上の年収が大きく上がっており、ベテランになれば働き方次第で高収入が得られると同社は分析している。

    システムエンジニアの平均年収、594万円 ― @IT
  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。 Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。 Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。 百度の利用率は1.2%と、日市場でシェアを伸ばしつつある。 Q1.1日のインターネット利用時間 利用時間は「2時間〜3時間未満」が23.2%と最も多く、次いで「1時間〜2時間未満」が22.0%となった。1時間未満と回答したユーザーはわずか10%強で、この調査がインターネットリサーチであ

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan
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