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国際に関するdqareenaのブックマーク (2)

  • 日本人だけが知らない伊勢志摩サミット「本当のテーマ」〜焦点は財政問題でも南シナ海でもない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    人だけが知らない伊勢志摩サミット「当のテーマ」〜焦点は財政問題でも南シナ海でもない! 話題の中心は間違いなく「あの男」 財政問題でも南シナ海でもなく 来週に迫った伊勢志摩サミットの焦点は何か。財政問題? 中国が我が物顔でふるまう南シナ海? それともクリミア半島? 会議の参加者にとっては、そのどれでもない。首脳や官僚たちの話題をさらうのは「トランプ大統領の可能性」だ。 まず確認しておこう。サミットの議題とその結論は会議が開かれる前に、実はほぼ決着がついている。シェルパと呼ばれる首脳の個人代表たちが月に一度くらいのペースで会って、中身を詰めているのだ。 その過程で問題があれば、シェルパがそれぞれの国に持ち帰って譲れない論点と妥協点を絞り込む。そうやって落とし所を探り、開幕直前には合意の結論が見える状態にまでもっていく。 首脳たちが番で何をするかといえば、シェルパたちが議論し合った論点を

    日本人だけが知らない伊勢志摩サミット「本当のテーマ」〜焦点は財政問題でも南シナ海でもない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    dqareena
    dqareena 2016/08/15
    伊勢志摩サミットの本当のテーマ
  • オバマ大統領の広島訪問は中国の対日歴史カードを打ち砕く一撃となった 特別記者・湯浅博(1/3ページ)

    米大統領の被爆地・広島への初訪問は、日米関係を戦争の痛手から強固な同盟に変えた。オバマ氏は自ら被爆地に足を運び、献花した。多くの言葉よりたった一つの行動が、被爆者の悲願を満たし、勝者と敗者の間にある心のミゾを埋めていく。 オバマ氏は献花後に行った演説で、過去よりも未来への希望を多く語った。「核なき世界」への理想を掲げ、核削減への道が示された。 オバマ氏は2009年4月に、プラハで「核廃絶」の演説をした。すると、世界中から称賛の嵐が起きて、ノーベル平和賞まで受賞した。だが、核不使用への意識は高まっても、「核ゼロ」につながるほど現実の世界は甘くない。実際、この7年余で核の脅威は逆に増えている。 政治指導者が国益を背に語る「核廃絶」の理想主義ほど怪しげなものはない。時間がたつうちに国際社会はその真意をいぶかり、隠された意図をめぐる論争が起きた。 保守の論客、福田恆存が存命なら「悪魔は二度と地下に

    オバマ大統領の広島訪問は中国の対日歴史カードを打ち砕く一撃となった 特別記者・湯浅博(1/3ページ)
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    dqareena 2016/07/30
    広島訪問の意義
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