journeyと思考に関するdragon-bossのブックマーク (2)

  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

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  • MOLESKINEと旅行と三島由紀夫

    先日、山梨旅行をしてきました。見たものや感じたことは、いろいろありますが、その中でも心に強く刻み込まれたのは「山中湖 文学の森 三島由紀夫文学館」です。 私は三島由紀夫の作品が好きで、この文学館のことを知ってから行くのを楽しみにしていました。 それほど広くない館内でしたが、魅力的な展示物が多数あり、見学していたら1時間以上あっという間に過ぎていました。 三島由紀夫文学館をとても気に入ったので、チケットとパンフレットをMOLESKINEに貼付けて、見学中に感じたことをメモしたり、見学中にわからなかったことをWebで調べてメモしました。 パンフレットは、MOLESKINE ポケットサイズより少し大きかったので、カラーコピーしたものを切り抜いて貼付けました。 三島由紀夫直筆の取材ノートや原稿を見ていて感じたのは、ペンとノートと原稿用紙、たったそれだけで傑作を生み出されたのだということへの驚きです

    MOLESKINEと旅行と三島由紀夫
    dragon-boss
    dragon-boss 2010/10/11
    《道具に責任を押し付けるのを辞めることで、便利な道具が今まで以上に便利になり、愛着が深まりそうな気がします》
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