![ユーザーが2~3カラムや800pxか1000pxか等を動的に変更できるすごいJavaScript*ホームページを作る人のネタ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a46aa24fca41d9139947367f2668fae1c6744b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-21.fc2.com%2Fe%2F0%2F1%2Fe0166%2F200803270042.jpg)
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
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