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創作と萌えに関するdragonmoonのブックマーク (2)

  • 連載「キャラゲー考現学」第34回:「暁のアマネカと蒼い巨神」

    今回取り上げるのは,発売を明日(5月30日)に控えた工画堂スタジオの最新作「暁のアマネカと蒼い巨神」である。駒都えーじ氏のキャラクターデザインと,竹内なおゆき氏のシナリオという組み合わせは「蒼い海のトリスティア」から数えて3作目。最近の売れ筋アニメの作風をよく研究した演出に,いつものとおり竹内氏ならではのちょっとブラックなセリフ回しがスパイスとして加えられた,ある種安定感のある(?)キャラクターゲームとなっている。 「蒼い海のトリスティア」のアニメ作品化が,同社の収益にどの程度貢献したのかは寡聞にして知らないのだが,ストーリー要素をベースに持つオーソドックスなキャラクターゲームが,ますますアニメとの相互交通を密にしていることだけは,確かな傾向に思える。そういえば,今作を元にした『白銀のカル』というライトノベルもすでに上梓されている。三者の市場は,いまのところ歩調を揃えているようだ。 主人公

  • 男性向け「ショタ」について考えてみた。 - たまごまごごはん

    「GEAR戦士電童」を見ながら昨日の続きです。電童超乗りたい。 女性向け「ショタ」の需要と供給は今でも非常に多いです。エロのあるなし問わず。少年x少年かお兄さんx少年ってのが多い気がします。書店に行くと結構簡単に見つけられますネ。ケモノ系多いかも。 ところが、アマゾンで「ショタ」と検索するとこうなります。 これは、男性向けですね。 「へ、少年でエロいんだから女性向けでしょう?」と言われる殿方も多いのですが、女性は「これはきついなあ」と言う人も多いようです(もちろん「ばっちこい!」の女性もいますヨ)。この差をちょっと考えて見ようと思います。 どうでもいいんですが、これにちょっと吹きました。辞典ってすごいな! ●かつてのショタのメインストリーム● 女性向けショタと同様、男性内でも「少年いいな!」という人は昔から多かったと思います。 とはいえ、今ほど公言していなかったのもまた事実。隠れの人も多か

    男性向け「ショタ」について考えてみた。 - たまごまごごはん
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