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廃墟に関するdragonmoonのブックマーク (3)

  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【後編】 (1/6)

    廃墟マニアの聖地として有名な“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jp取材班は、一足先に長崎市の協力を得て軍艦島に上陸した。 軍艦島に上陸直後から目の前に飛び込んでくる廃墟の様子に完全に飲み込まれてしまった我々取材班(【前編】参照)は、今回長崎市が安全な通路として整備した全長220mの見学通路を見て回るべく取材を開始した。 見学通路があるのはドルフィン桟橋から島の南端に向かう方向で、鉱員社宅や、端島小中学校付近は遠目でしか目にすることができない。とはいえ、炭鉱関連施設を間近で見られるので、これだけでも時間の流れと大自然の脅威を十分に感じ取ることができるだろう。

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【後編】 (1/6)
  • 時間の流れが止まった島・犬島に行ってきた - ポンパドール・パラソル:野望編

    概要/アクセス 岡山県岡山市,瀬戸内海に浮かぶ犬島に行っていました. 大きな地図で見る もともと良好な花崗岩の産出で知られる島で,1909年には銅の精錬を行う精錬所が建設されました.しかしその後銅価格の大暴落により,わずか10年でラ・フランス(用なし)となり,最盛期では人口3000人を抱えた島も,今ではわずか50人あまりとなっているそうです(もっとも若い人で60歳を越えているのだそう). ↑島へは船で. 岡山駅から電車とタクシーかバスを乗り継いで宝伝港に行くと,そこから定期船が出ている.ただし数は少ない.そのほか,直島からのシャトル便も出ている. 犬島アートプロジェクト その犬島ではさいきん,その精錬所跡などを利用した建築家三分一博志・アーティスト柳幸典によるアートプロジェクトが進められていて,いまはその第一期として精錬所が公開されています. 犬島アートプロジェクト ※鑑賞の際には,we

    時間の流れが止まった島・犬島に行ってきた - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社

    ただいま千葉にて絶賛解体中の製鉄所の高炉が一部で話題沸騰中、というか、仕事やら何やらが忙しくて、「製鉄所の解体現場でも見ないと頭がフットーしちゃうよぉ!」と半狂乱で行ってまいりました。 すでに他のブログでもご覧になった方も多いかと思うのですが、こちらは写真についているキャプションを読むとどんどん気が滅入る仕掛けになっているため、他のブログを参照される方がよいかと思います。 そうそう、前座として、最近買った、ニンテンドーDSiの「うごくメモ帳」を日記風に使ってみますね。 音も写真も使えるのが面白いです。DSiということで、小学生に人気みたいですが、小学生並みにピュアなオッサンが使っても、夢が広がりすぎて収拾がつきません。 この「うごくメモ帳」ですが、先日、株式会社はてな様から「会社に来てその場で何か作ってもらえませんか。ただし一般の人が見て大丈夫なものを!」という、特に後半部分の難度がマキシ

    絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社
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