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openidとwebサービスに関するdragonmoonのブックマーク (5)

  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • ソーシャルアドレス帳「Ripplex」、mixi OpenIDに対応

    リプレックスは10月28、インターネット用統合アドレス帳ソフト「Ripplex」のVer.1.2.2を公開した。RipplexVer.1.2.2では、自分のmixi OpenIDを設定し、mixi内の友人である「マイミクシィ」同士がRipplex上でリンクできるようになった。 Ripplexは、友達同士でソーシャルネットワーキングサービス、チャット、通話、メールなどのさまざまなサービスを連携させて使う統合アドレス帳ソフト。ユーザー同士が、個人情報を公開、登録することなく、友達を自動的に見つけることができる。 やりとりする情報としては、mixiだけでなく、電子メール、電話、Skype、TwitterWindowsLive Messenger、 Googleトーク、Facebook、MySpace、YouTube、Googleマップ、ブログURL、住所、日付などに対応している。 対応OSはW

    ソーシャルアドレス帳「Ripplex」、mixi OpenIDに対応
  • mixi Developer Center » mixi OpenID

    仕様 mixi OpenID は mixi 内のユーザー情報を外部サイトでの認証に使用するためのサービスです。この文章では mixi OpenID の仕様について説明します。 FAQ mixi OpenID について、よくある質問とその答えをまとめました。 mixi Platform用素材利用ガイドライン ユーザーに簡単にわかりやすくログインできるようにするために、専用ログインボタンを配布しています。また、利用ガイドラインに沿ったボタンの利用をお願いしています。 ガイドライン mixi OpenIDを導入いただくにあたってのガイドラインとなります。記載内容に沿った対応サイトを作成いただくことで、ユーザーにメリットのあるコミュニケーションがもたらされることを望んでいます。

  • 国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同

    シックス・アパート、日ベリサイン、野村総合研究所は2月28日、日国内のOpenID普及を推進する非営利団体「OpenIDファウンデーション・ジャパン(仮)」を4月をめどに設立すると発表した。3社が発起人となり、ミクシィ、ヤフー、ライブドア、ニフティなどが8社が参加を表明している。 左からOpenID Foundationのデビッド・リーゴン副会長、野村総研の崎村夏彦氏(OpenIDファウンデーション・ジャパンの発起人代表)、日ベリサインの石川和也リサーチ室長(同発起人副代表)、シックス・アパートの関信浩社長(同) OpenIDは、1つのユーザーIDを複数のWebサイトで利用する技術で、米SixApartが2005年に開発した。OpenID発行サイトで1度IDを取得すれば、対応サイト(認証依存サイト)に同じIDでログインできる。 国内ではヤフーなどがIDを発行、ライブドア、ニフティなど

    国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同
  • Yahoo!JAPAN、OpenIDの発行をスタート

    ヤフーは1月30日、外部サイトでYahoo!JAPAN IDを使えるようにする「OpenID」の発行サービスをβ版として公開した。OpenID対応サイトであれば、他社サイトであってもYahoo!JAPAN IDとパスワードを使ってログインすることができるようになり、ID・パスワード管理が容易になる。開発者にとっては、サイトをOpenIDに対応させることで、Yahoo!JAPAN IDのアクティブユーザー2136万ID向けにサービスを提供できるようになる。 最新仕様のOpenID 2.0に準拠して発行する。セキュリティを考慮し、OpenID 2.0に対応したサイトにしかログインできないとしている。 OpenIDを取得するには、新設したOpenID説明ページで、OpenIDを「取得する」ボタンをクリック。その後、Yahoo!JAPAN IDでログインするなどすれば発行される。 対応サイトでは、

    Yahoo!JAPAN、OpenIDの発行をスタート
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