先日、貰ったジャガイモを食べて食中毒になり救急車で搬送されたので、注意喚起で一連のツイートをまとめておきます。緑色のジャガイモは本当に怖いです!!!少しでも怪しかったら食べないでください!!!
![らぴさん緑ジャガを食べて救急搬送される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5c941fa0967f15feee2bc72ee521fcbfe88fd65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Faa1462e8d6f634e85286272f1c17ef12-1200x630.png)
自宅で「酸素濃縮装置」を使っていた呼吸器疾患の患者らが、死亡する火災が相次いでいる。使用中は酸素濃度が高まるため、少しの火気でも火災につながるおそれがあるといい、うち4割はたばこが原因とみられている。こうした状況を受け、装置に対策を施すことが定められたが、普及には時間がかかるため、国や消防は注意を呼びかけている。 鼻に取り付けられたチューブの先に、たばこの火を近づける。すると5秒ほどで激しい炎が上がった。火はチューブを伝って首の周りへ。チューブの先端から噴き出し続ける炎がシャツに燃え移っていく。 大阪市消防局が注意喚起のため、ホームページで公開している人形を使った実験映像。チューブの先端部分は酸素濃縮装置により、ものを燃えやすくする酸素の濃度が高まるため、こうした火災が起こるという。 大阪では今年6月、酸素濃縮装置の利用者の自宅で火災が相次いで発生した。和泉市では50代の男性が死亡。原因は
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