コンテンツに関するdreamarkのブックマーク (2)

  • 全てのコンテンツに通じる「作者と読者の関係性」について - よく生きるために働く

    コンテンツを作る者がいれば、そのコンテンツを消費するユーザーがいます。コンテンツはユーザーに消費されるために作られ、ユーザーはそのコンテンツに飽きればまた新たなコンテンツを探します。この関係性に明確な終わりなどありません。 しかし近年、コンテンツにおける制作者と消費者の関係性にも、大きな変化が生まれてきています。その原因は、無料で楽しめてしまうコンテンツの登場です。 そこで今回は、無料コンテンツが浸透した現代において改めて原点に帰るべきであろう、「制作者と消費者の関係性」についてまとめていきます。 漫画家・浦沢直樹さんのインタビューから 文句を言う権利について 作者と読者の対等な関係性 まとめ 漫画家・浦沢直樹さんのインタビューから このテーマについて書いていく上で、まずは『20世紀少年』『MONSTER』などの代表作で知られる漫画家・浦沢直樹さんのインタビューを引用させていただきます。

    全てのコンテンツに通じる「作者と読者の関係性」について - よく生きるために働く
  • 多数のCSSカスタム適用済のコンテンツ制作に最適なテーマCONTENTSを発表 - DREAMARK

    執筆の息抜きにと思いテーマを作成していたのですが、コツコツと作り進めやっと完成をしました。当は執筆後にと思っていたのですが、ブログを書かずにテーマの作成を進めてしまいました。実際に今このブログにもテーマを適用しています。見え方としては今見ているページのようになります。ちなみに現在はPCのみに対応しているので、スマホ等から見ている方ははてなページのままだと思います。 2016年5月29日にレスポンシブデザインに対応しました。 ※スマホ用のCSSは後の記事で一覧をまとめて書きます。 今回作ったテーマのコンセプトは、「主役はコンテンツ」と言うことで、よりコンテンツ作りに集中してもらえるようなテーマを作ろうという所から出発し、見てくれるユーザーからも見やすくするために全体的に余白や文字の間隔等にも余裕をもたせいます。そして楽しまれるような実用的なテーマを目指して来ました。その想いが現れるように、

    多数のCSSカスタム適用済のコンテンツ制作に最適なテーマCONTENTSを発表 - DREAMARK
    dreamark
    dreamark 2016/05/25
    コンテンツ作りに役立ててもらえれば嬉しいです。
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