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会計に関するdreammindのブックマーク (3)

  • CAGR(年平均成長率)

    突然ですが、CAGR(年平均成長率)ってご存知ですか?ちょっと聞き慣れない言葉かもしれません…。 「う~ん、また厄介そうなものが出てきたなぁ~、アルファベット4文字って嫌な予感…」と毛嫌いしないでください。CAGRはみなさんの味方ですよ(笑)! ここで紹介したのは、CAGR(Compound Annual Growth Rate)を使えるようになると、なにかと便利だからなんです。例えば次のような表を見てください。これは、A社の売り上げ推移を示しました。 この表から売り上げの推移を読み取って、毎年平均して何%ずつ売り上げが成長しているのか計算できますか?前年度からの伸び率(単年の伸び率)は割り算をすることで、簡単に計算できますが(上表参照)、3年分の平均、5年分の平均を計算しようとすると迷ってしまいますよね。(少なくとも私は迷っていました…) 例えば2000年から2002年までの3年分の推移

    CAGR(年平均成長率)
  • 会計管理 総勘定元帳

    この画面を見て気付くことを以下に列挙してみましょう. 個々の勘定科目毎に,取引が時系列に記載されている 最初のデータは1日の日付で前期の繰越残高である 繰越残高はヘッダ部の貸借区分と同じ方に記載されている 2行目以降は,仕訳の明細行から転記されている 貸借どちらに転記されるかも仕訳明細と同じである 貸借区分が借方の勘定科目は借方が増で,貸方が減である(売掛金のフッタの残高参照) 貸借区分が貸方の勘定科目は貸方が増で,借方が減である(買掛金のフッタの残高参照) ここで,第1行目の前期繰越残高以外は,第2回目の「仕訳・仕訳日記帳」で説明した 仕訳明細行のデータです.従って,総勘定元帳を作るためには,この前期繰越残高をど う実装するかが残る問題です.それが今回のテーマの前半ということになります. 両方が整えばそれをくっつけます.そのテクニックの実装がテーマの後半です. 問題解決のヒントは,「開始

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