『アイドル戦国時代』――それは、歌って踊る10代女子タレントのグループがいくつも人気を集め、群雄割拠である今日的な状況、を指す流行語である。ももいろクローバーZ、ぱすぽ☆などが、『アイドル戦国時代』シーンの筆頭グループだといえよう。 最近では朝の情報番組にまで取り上げられる『アイドル戦国時代』は、時にAKB48の存在まで含めて語られることもあるが、本来的にはAKB48以後の ライブアイドルシーンの話である。AKBが「ライブを観に行き、アイドルと交流する」という消費行動を促進し、開拓した市場を、後続のアイドルたちが陣取 りゲームしている状態、というのが現象の核である。すなわち、芸能界の殿堂入りを果たす前のAKBのやりかた、握手会が重要なフィールドとなる合戦であ る。これを不毛な戦いと見る向きもあるだろう。 続きを読む

http://d.hatena.ne.jp/michinao/20120329/p1 http://d.hatena.ne.jp/michinao/20120330/p1 http://d.hatena.ne.jp/drifter_2181/20120329/1332948448 久しぶりにまっとうな糞事務所批判系のテキストに接したので拡散。といっても、このテキストの内容自体はもう何年も前からいろんな人がいろんな形で書き続けていることの繰り返しではある。 私自身は「ヲ仕事」じゃない方の仕事が多忙すぎて、同様のことを感じてはいてもテキストにするエネルギーが失せていた(このようなチラ裏ブログに何度書いてもtwitterで何度つぶやいてもあの糞事務所は変わらない、という諦めもありつつ)ので良い刺激になった。 おおむねすべて同感。ただし「チェキなんてもらって嬉しいの？」に関しては、それを℃-ute

初美沙希 オフィシャルブログ さきっぽこと初美沙希（はつみさき Hatsumi Saki）のオフィシャルブログです。

ハロプロ エッグを辞めた後に、48系のオーディションを受ければよかったものを、AKBN 0に行って経歴に傷を付けたね。時間も1年無駄にしたし。 5期生前田クローバー彩里より、3月いっぱいでAKBN 0を引退したいという連絡がありました。AKBN 0を引退して、また違った環境で経験を積みたいという希望を持っているようです。 関連記事 前田彩里（元ハロプロエッグ）AKBN 0 5期最終オーディション動画 前田彩里（元ハロプロエッグ）がAKBN 0を受ける AKBN 0の運営が非常識すぎてなんかこわい ↑最終的にそのお金は誰の懐に入るの？ 結局、ファンはメンバーだけでなく事務所やスタッフも信用できないと、お金を投じることはできない。事務所がうさんくさければ、そこのアイドルグループだってヒットするはずがない。