トップページ - 翻訳ドキュメント - オラクルデータベースの復旧 原文:http://examples.oreilly.com/unixbr/oracle.html 訳注:原文のHTMLはかなりおかしな事になっていますが、その辺りは適宜修正しています。恐らく Oracle7 向けの資料だと思います。今ではやや古い感も否めないのですが、参考にはなるかと思います。 2005/12/08 全体的に見直し。意味が変わったような箇所はないはずです。 ソーシャルブックマーク: Oracle データベースの復旧 Oracle データベースは互いに関連し合う複数のパーツから構成されているため、データベース等の復旧は消去法を用いて行われます。まずどの部分が正常動作しているかを識別し、その後、正常動作していない部分を復旧します。以下の復旧ガイドは、バックアップ方法に依存しないその判断方法と作業手順を示してお
大層なものではないですが、こんな感じ。もっと良いやり方があるかもしれませんが。 --全テーブルのデータを削除するDELETE文を生成 SELECT 'DELETE FROM ' || TABLE_NAME FROM USER_TABLES ORDER BY TABLE_NAME --全テーブルのデータ件数を取得するSELECT文を生成 SELECT 'SELECT ''' || TABLE_NAME || ''' AS テーブル名, COUNT(*) AS レコード数 FROM ' || TABLE_NAME || ' UNION' FROM USER_TABLES --最後の行のみUNIONを削除 ちなみに、SQL Serverではこんな感じでした。
スキーマとは スキーマとは、データの論理構造の集合であるとマニュアルには記載されている。 ( 1 ユーザーは 1 スキーマを所有し、自動的にユーザー名と同じスキーマ名が割り当てられる。) スキーマを文章で言い換えるなら、Oracle が提供する部品集から ユーザーが組み立てた構造物(オブジェクト)の集合体 ということになるだろうか。 ユーザー=スキーマと覚えてもあまり支障はなさそうであるが(オラクルマスターの資格などを目指すなら別)、 セッションにおいて、以下の SQL でカレントスキーマ(スキーマ名を省略したときのデフォルトのスキーマ)を変更することができたりもするので安心はできない。 ALTER SESSION SET CURRENT_SCHEMA=schema_name ; またエンジニア同士の会話のなかで「スキーマ」というときは 「スキーマ・オブジェクト」を略して話をしていることが
忘れない内にメモメモ。 [テーブル定義] /* テーブル定義情報を取得 */ SELECT SYS_CONTEXT('USERENV', 'DB_NAME') AS db_name ,USER AS schema_name ,tbls.TABLE_NAME AS table_name ,comments.TABLE_TYPE AS table_type ,comments.COMMENTS AS table_comment FROM USER_TABLES tbls LEFT OUTER JOIN USER_TAB_COMMENTS comments ON tbls.TABLE_NAME = comments.TABLE_NAME ORDER BY tbls.TABLE_NAME [カラム定義] /* カラム定義情報を取得 */ SELECT SYS_CONTEXT('USERENV',
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