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キャリアと仕事に関するdrupaのブックマーク (2)

  • プログラマーSEは若手社員時代に自己イメージを下げられるな!

    私は新入社員時代なかなか自分の能力が会社から認めてもらえず苦悩していました。 私が仕事を始めたのは20歳の時です。 高校卒業後、2年間専門学校に行って卒業して従業員数80人くらいの零細ソフトベンダーに入社しました。業務システムの受託開発を生業としている会社です。 そこで、上司から思いっきり自己イメージを下げられた後、こつこつ独学してきた成果が出て、一気に自信をV字回復させた体験があります。 この体験から得た教訓を紹介します。 現場では評価されたのに、上司からは不当な扱い 新入社員研修が3か月で終わって、最初の案件はいきなり自分一人、自社の社員が一人もいない職場に放り込まれました。 PL/SQLというOracleのストアドプロシージャを開発する仕事でした。PL/SQLなどまったく使ったこともなく、手探りながらも仕事をきちんとこなし、職場の人からは良い評価をもらえました。 にも関わらず、次の仕

    プログラマーSEは若手社員時代に自己イメージを下げられるな!
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
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