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テクニックに関するdrupaのブックマーク (3)

  • Webにも紙にも使える、囲み枠デザインの基本テクニック

    2016年1月20日 Webデザイン テキストを四角で囲ったシンプルな枠。もちろんWebだけでなく、印刷物でも多く使われていますよね。今回は、デザインをする上では欠かせないと言っても過言ではないこの囲み枠にフォーカスしてみようと思います。新米デザイナーさんや、デザイナーじゃないけど資料作成をする機会の多い営業さんの参考になれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 呼び方は「囲み枠」で正しいのか…謎ですが、テキストを囲んでいるボックスのことです。海外では「パネル」「テキストボックス」等と呼ばれています。 こんな時に使うと◎ 強調する時 「今なら20%オフ!」「期間限定!」等、注目して欲しい要素に利用されます。Webサイト上ではアラートメッセージでよくみかけますね。図はBootstrapのアラート要素。 要素の差別化 補足や注意書きなど、メインのコンテンツと区別して表示したい時

    Webにも紙にも使える、囲み枠デザインの基本テクニック
  • 6ヶ月の超新米ライターにもできる!文章を1番シンプルに書く方法

    6ヶ月の超新米ライターにもできる!文章を1番シンプルに書く方法 2014年09月16日  by マメ子 こんにちは、マメ子です。 社会に出てから文章を書く機会が増えました。 それも、ただ書けばいいというものではなく「質」を求められていると感じます。 私は6ヶ月の新米ライターで、時々こうして文章を書くことがあります。 私の文章の問題点を挙げればキリがないのですが、 そもそも、今まで自分の文章力をそれほど意識したこともなかった・・・ ということに気づきました。 そこで、このを読みました。 このには、文章を書くための細かいテクニックはありません。 自分の考えや思いをどう構成し、どのように文章にしていくか、ということが書かれています。 今までなんとなく書き続けてきた自分の文章を見つめ直すきっかけになりました。 文章を書くには準備が必要 文章力とは、「段取り力」と言い換えてもいいと私は思っていま

    6ヶ月の超新米ライターにもできる!文章を1番シンプルに書く方法
  • シャープに写す! モノや風景を撮るならF8~F11を活用しよう

    絞りを“開ける”撮影テクニックをお届けした前回にを踏まえ、今回はセカンドステップ“絞る”です。一眼ならではのボケを簡単に楽しめる、レンズの開放値(レンズの一番明るい数字)に慣れたら、次は効果的に絞る撮影事例を紹介します。 F4などを使って何パターンか絞った写真を撮っておく 明るいレンズを使って写真を撮っていると、例えば「旅先での記念写真、背景がボケすぎて、どこなのか分からなくなっちゃった……」なんていう経験はないでしょうか。F1.4やF2.8では、イメージしているよりもボケすぎてしまうケースがあります。 こういった場合はF4やF5.6などを使って、何枚か絞った写真を撮っておくのがお勧めです。あとでイメージ通りのボケ感の写真をその中からチョイスしましょう。

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