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プログラマと開発に関するdrupaのブックマーク (2)

  • パッケージ・ビジネスの一番おいしいところ

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,現在に至るまでの生活を振り返って,週1回のペースで公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 前回は「使えそうなライブラリやツールが社内にあるから」といった理由でパッケージ・ビジネスを始めても,パッケージを店頭に並べておくだけでは決して儲からないということをお話しした。 それなら,というわけで企業への大量導入を目論んでみる。ところがこれがまた大変なのだ。大量導入するからには,顧客側の担当者に「担い

    パッケージ・ビジネスの一番おいしいところ
  • 一人プロジェクトのプログラマが、ある日突然ヘルシンキで働く事になった訳 - paiza times

    Photo by Andrés Nieto Porras はじめまして。今回はpaizaのジャッジシステム開発等をしている吉岡がお送りします。 「海外で働く」という事について話されることが増えてきましたが、まだ身近に考えられる人はそれほど多くはないと思います。 私自身、特に海外で働こうと強く意識していたわけではありませんが、縁があってフィンランドのヘルシンキで5年ほどソフトウェアエンジニア(プログラマ)として働いていました。今年(2014年)4月から日に戻ってきて、現在はギノ(paiza運営元)で働いていますが、実際に海外で働いた中で感じた事など書いてみたいと思います。 ■海外に行く前にしていた事 最初、新卒で入ったのは大阪のXAXONという、主にWindows向けの開発とISPを運営している50人ぐらいの会社でした。開発側はアルバイト等を含めて20人ぐらいだったと思います。 入社した理

    一人プロジェクトのプログラマが、ある日突然ヘルシンキで働く事になった訳 - paiza times
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