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メールとセキュリティに関するdrupaのブックマーク (7)

  • 「scanner@」メールに注意 口座情報盗難の恐れ:朝日新聞デジタル

    情報セキュリティー会社が「ファクスメールを装ったコンピューターウイルスが増えている」と注意を呼びかけている。添付ファイルを開くと自分のネット銀行の口座情報が読み取られ、お金を盗まれる恐れがあるという。 トレンドマイクロによると、ウイルスメールは17日に世界で2千件以上確認され、国内でも数十件あった。差出人アドレスは「scanner@」で始まり、@以降が受信者の会社や組織と同じドメインなので、社内から届いたように勘違いしやすい。件名にも日の複合機メーカーの機種の型番が含まれ、ワード形式のファイルが添付されている。 17日以降も「scanner@」で始まる不審なメールの発信は続いている。同社は「今後も送られる可能性が高いので、添付ファイルを開かないように」と呼びかけている。

    「scanner@」メールに注意 口座情報盗難の恐れ:朝日新聞デジタル
  • 日本郵政から約7500人分の個人情報が漏洩、メールサービス登録者全員に誤送信

    郵政は2015年6月10日、個人情報約7500件を含む電子メールを誤送信していたことが判明したと発表した。6月8日に、「建設工事発注情報メールサービス」(画面)に登録している約7500人のメールアドレスに対し、同サービス登録者約7500人分の登録者名・メールアドレス・電話番号・住所を含むファイルを誤送付したという。日郵政は2時間後に情報の削除を依頼するメールを送信した。 総務省は同日、日郵政に対して「情報漏えい問題への対応について」という文書を出した。「二次被害を防止するために適切に対応するとともに、再発防止策を講じ、総務省に報告していただきたい」と要請した。再発防止策として、「個人情報が含まれるデータファイルについては、パスワードを設定して管理を行うこと」を求めている。 [日郵政の発表資料]

    日本郵政から約7500人分の個人情報が漏洩、メールサービス登録者全員に誤送信
  • 請求書に見せかけた偽造メール、ここ数日で急増 | RBB TODAY

    トレンドマイクロは10日、請求書に偽装したスパムメールがここ数日急増しているとして、注意を促す情報を公開した。クリスマスや年末といったシーズンを狙い、同様の攻撃が増える可能性があるとのこと。 同社公式ブログに掲載された記事によると、12月8日以降、オンラインショッピングなどの請求書に見せかけたスパムメールが急増しているという。同社のクラウド型セキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network」の統計では、12月8~9日の2日間だけで、メールに添付された不正プログラムが国内の800台以上から検出されていた。 スパムメールは「2014/12/8付ご注文」といった件名で、「請求書_8_12_2014.rtf」などのRTF形式の文書ファイルが添付されている。添付ファイルの文章内のアイコンをダブルクリックすることで、第1段階の不正プログラムが起動、さらに別の不

    請求書に見せかけた偽造メール、ここ数日で急増 | RBB TODAY
  • 平文メールにパスワードを書いて送ってくる糞企業一覧

    ぼく就活生。リクナビからJR東海にプレエントリーして驚いた。 ■■■JR東海からID・パスワードのお知らせ■■■ あのに 増田 様 ◆あのに 増田さんのID・パスワード◆ ID:12345678 パスワード:mypassword こんにちは!JR東海人事部です。 このたびは当社にプレエントリーを行って頂きまして、 誠にありがとうございました。 こんなメールが届いたの。 なにに驚いたって?登録画面で入力したパスワードが平文メールに書かれてたってとこ。 「mypassword」って書いてるところにぼくの大事なパスワードが書かれてたの。Gmailでも使ってる大切なやつ。 同じパスワード使ってるぼくも相当間抜けなんだけど、いまの時代いくらなんでも平文メールにパスワードはないでしょ。 とっても怖かったのでJR東海とGmailのパスワードを変更して寝ました。 恐怖はこれで終わらずに2ヶ月後。こんなメー

    平文メールにパスワードを書いて送ってくる糞企業一覧
    drupa
    drupa 2014/12/05
    平文メールで重要情報を送ることと、パスワードを復元可能な状態で保存していることに対して、もっと危機感を持たないといけない。
  • お名前.comが誤送信した件をまとめてみた。 - piyolog

    2014年12月4日17時30分頃、お名前.comから届いた広告メールに記載されている情報が他人のものであるとの報告が相次ぎ、19時半頃にGMOインターネットが誤送信が発生したことを発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 公式情報 12/4 お名前.comメールマガジン誤配信に関するお詫び (魚拓) 12/5 メールマガジン誤配信についてのご報告とお詫び (魚拓) お名前.comメールマガジン誤配信に関するお詫び 12/4 17:30頃に配信しましたメールマガジンにおいて当社の作業上のミスにより、他のお客様の情報が配信されていることが発覚しました。 詳細状況は以下ページにてご報告いたします。 http://t.co/AlipI3SBC9— お名前.com(公式アカウント) (@onamaecom) 2014, 12月 4 メールマガジン誤配信に関するお詫び(更新21:20) 12/4

    お名前.comが誤送信した件をまとめてみた。 - piyolog
    drupa
    drupa 2014/12/05
    全体的に重要情報の扱いが緩い
  • メールは“危ない”

    特定の企業や組織を狙った「標的型攻撃」が後を絶たない。攻撃者は、標的とした企業・組織の従業員に対して、ウイルス(マルウエア)を添付したメールを送信。従業員がウイルスを実行すると、PCがウイルスに感染し、攻撃者に乗っ取られてしまう(図1)。そして、攻撃者はウイルスを使って社内ネットワークを調査し、機密情報を見つけて盗み出す。 つまり、攻撃者の狙いは企業や組織の機密情報だが、最初の“踏み台”にされるのは従業員のPCだ。攻撃者の手口は巧妙化の一途をたどっている。ただ、その手口の多くはほとんど知られていない。そこで特集は、過去の事例や専門家への取材で判明した、脅威の手口の数々を紹介しよう。 「仕事用アドレス」は簡単に推測できる 標的型攻撃では、主にメールが使われる。従業員に送ったウイルス添付メールが攻撃の端緒となる。メールの宛先アドレスは、企業が従業員ごとに割り当てた、企業ドメインのメールアドレ

    メールは“危ない”
  • 偽装メールを見破れ!(前編) ― @IT

    国会という公の場を使って1通のメールの真偽が問われたのは記憶に新しい。前回のコラム「メールは信頼できても信用できない」でも取り上げたとおり、普通のメールを物だ、偽物だと証明することは非常に難しい。ましてや国会で取り上げられたような黒塗りのメール文面だけでは技術的に真偽を問うことは困難だ。 プリントアウトされた黒塗りメールの真偽を見分けるのは難しいが、普段受信しているメールならば偽装メールを見破ることもできる。手元に届けられた普通のメールを例にして読み解いていこう。 メールは1つのテキストデータでできている あなたがOutlookなどのメールクライアントで読んでいるメールは、実際には「メールメッセージ」と呼ばれるテキストデータが整形されたうえで表示されているものである。文章以外に画像やアプリケーションなどの添付ファイルが付いていたとしても、元のメールメッセージはただのテキストで構成されてい

    偽装メールを見破れ!(前編) ― @IT
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