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勉強に関するdrupaのブックマーク (6)

  • 技術力がつかない負の流れに陥ってしまった。 - 東京アンダーグラウンド

    最近自分がとらわれている負のスパイラルについて、思うところがあって書いてみた。 吐き出せば楽になれるかもしれない。 例外的な人はもちろんたくさんいると思うけど、一般的にSIer社員は技術力が低いと言われている。 たしかに自分の周りのSI社員にまともにコードを書ける人なんていないし、話に出るのは1990年代から2000年代のテクノロジーだ。 業務中にプログラミングをするときは、それが業務を改善するためのものであっても、周りの目を気にしてIDEを開く。 隙間の時間に、ほんの少しだけ。 手を動かさないと技術が身に付かないのは事実で、そういう意味だと、SI社員が技術を身に付ける時間は非常に限られている。 少なくとも、業務中に技術的なことをやる時間はほとんどないので、何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない。 家に帰ってからが勝負になる。 例外的な人になるためには

  • 新しいスキルを効率良く身に付けるためのセオリー | ライフハッカー・ジャパン

    どんなことでも、現実の世界で実際に試す前に、少しでも勉強をした方が良いと言われてきました。しかし、あらゆるものが高速化している現代では、あることについて知り尽くす前に動かなければなりません。正式にインターンシップで雇われたり、さらに上の学校に入学したりするなど、自分の経歴が変わるまで待つのではなく、いち早く学び、スキルを身につけるためにも、学び方を少し変えた方がいいでしょう。準備ができるまで待っていたら人生が終わってしまった人はたくさんいます。「準備ができるまで」というのは、条件ではなく言い訳になっていることも多いです。 たとえば、プロのデザイナーになるのに認定書は要りません。Karen X. Chengs氏は、フルタイムの仕事をしている半年の間にデザインを学びました。自分の準備ができたと思う前に、仕事を始めることでデザイナーになったのです。あなたにも同じことができるはずです。 いざという

    新しいスキルを効率良く身に付けるためのセオリー | ライフハッカー・ジャパン
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
  • 【人はなぜ勉強するのか】強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 - ある一家の家庭教育にあった、学びの意味 - | STORYS.JP

    偏差値至上主義、学歴偏重社会の言葉に代表されるように、現在、日教育は、学校や塾を中心に、「受験や成績のために勉強する」ということに重点が置かれている。 しかし、「勉強する」ということの質は、来受験や成績を上げることとは別の所にあるのかもしれない。「なぜ勉強をしなければいけないのか?」そう自分の子供に問われたことのある親も多いのではないだろうか。この問いは誰もが一度はぶつかる壁でもある。 この問いに答えられること、それ以上に、この問いを子供と一緒になって考えることこそが、今求められているのかもしれない。以前STORYS.JPに、ある家族の長男が綴ったストーリーが投稿され、瞬く間にネット上で話題となり、多くの人の反響を呼んだ。 それは、一風変わった、どころか、かなり変わった「強烈なオヤジ」に育てられた三兄弟の物語だった。 彼ら三兄弟は、結果として、高校も塾も通わずに京都大学に進

    【人はなぜ勉強するのか】強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 - ある一家の家庭教育にあった、学びの意味 - | STORYS.JP
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
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