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時間と人生に関するdrupaのブックマーク (2)

  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

    55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ
    drupa
    drupa 2014/11/20
    少しずつでも積み重ねていこう
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録

    『「ひとり会議」の教科書』を読みました。 書を読もうとしたきっかけは、考え事を「ひとり会議」と称して行うのが面白そうだったからです。また、どのようにひとり会議を行うと、普通の考え事とは違う結果になるのか興味があったからというものあります。 今回は、ひとり会議を行うべき理由とひとり会議の流れを紹介したいと思います。 Photo:Meeting Myself By Cybergabi なぜ「ひとり会議」をするのか 私たちの頭には、どんなときも絶えず様々な思考が浮かんでは消えてを繰り返しています。仕事をしているときも、テレビを見ているときも、この記事を読んでいるときも、この思考は止まることはありません。 普段はこの思考に振り回されることはないのですが、やるべきことが処理しきれないほど増えすぎると、「あれもやらなきゃ」「これもやったほうがいいかも」といろいろなことに目が行ってしまい、目の前にある

    1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録
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