タグ

考え方と生活に関するdrupaのブックマーク (3)

  • 長時間残業の原因は「仕事の終え方」が曖昧だから:使い分けたい4つの考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    定時で帰りたいのはやまやまなものの、対応すべきメールがたまっているなどの状況では、会社を去るタイミングを見つけるのが難しいですよね。そこで、罪悪感なくサクッと職場を離れるコツをお伝えします。社会人になりたてのころは学生時代の夜型生活から抜け出せず、デスクでよく眠りに落ちていました。毎晩のように、徹夜で仕事をするのが日常だったのです。私は自分がワーカホリックであることに気づいていなかったため、1日の仕事の終わりを定義していませんでした。 働けなくなるまで働く。それが私のモットーでした。これは通常、いつリタイアするかを語るときに使われるモットーですが、それを毎日の仕事に適用していたのです。私たちのキャリアは、40年以上続くマラソンのようなものとよく言われます。でも私は、数十年の単位ではなく、毎日をそのような視点でとらえていました。1日1日を変えれば、人生を変えられるのだと信じて。 多くの「成功

    長時間残業の原因は「仕事の終え方」が曖昧だから:使い分けたい4つの考え方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録

    『「ひとり会議」の教科書』を読みました。 書を読もうとしたきっかけは、考え事を「ひとり会議」と称して行うのが面白そうだったからです。また、どのようにひとり会議を行うと、普通の考え事とは違う結果になるのか興味があったからというものあります。 今回は、ひとり会議を行うべき理由とひとり会議の流れを紹介したいと思います。 Photo:Meeting Myself By Cybergabi なぜ「ひとり会議」をするのか 私たちの頭には、どんなときも絶えず様々な思考が浮かんでは消えてを繰り返しています。仕事をしているときも、テレビを見ているときも、この記事を読んでいるときも、この思考は止まることはありません。 普段はこの思考に振り回されることはないのですが、やるべきことが処理しきれないほど増えすぎると、「あれもやらなきゃ」「これもやったほうがいいかも」といろいろなことに目が行ってしまい、目の前にある

    1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録
  • 小さな行動がカギ。なりたい自分になるには、まず動いてみるべし | ライフハッカー・ジャパン

    個性をベースにした習慣は力を持ちます。質的に、自分に対する信念が、長期的な行動を促すのです。毎日できるような小さな行動に注力することで、夢に向かって歩みを進め、新しい習慣を確立できるでしょう。 個性をベースにした習慣については、以前も紹介しました。ジムに行ったりヘルシーフードをべたりと、1~2回程度であれば自分をだますことはできても、根底にある個性を変えない限り、長期的な変化を維持することは至難の業です。 多くの人が、業績や外見に基づく目標を設定しがちです。「9キロ痩せる」「ベストセラー作家になりたい」などなど。でも、これらの目標は、表面的な変化に過ぎないのです。 行動の変化やよりよい習慣の確立の根底にあるのはあなたの個性。あなたがとる行動は、「できる」という根的な信念によって促されます。ですから、個性(自分で思い込んでいる自分らしさ)を変えれば、行動を変えることもたやすいのです。

  • 1