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面接に関するdrupaのブックマーク (4)

  • アメリカの面接で質問してはいけない事項について|Rui Ueyama

    アメリカで採用活動的なことに関わっていると、面接ではどういうことを聞くと違法になるのかを覚えておく必要がある。気軽な雑談が深刻な質問として受け止められていたりしてあとで訴えられたりしたら大変だ。たとえ結果的に訴えられることがなくても、法的にまずいことを聞くこと自体が大きな問題である。 アメリカでは第一にレジュメに写真などは貼られていない。写真が貼ってあったらこっちだって困ってしまう。全員を面接するわけではなく書類で通らないひともいる以上、書類だけの情報で採用されないひともいるわけだけど、そこに人種とか容姿がわかってしまうような情報が存在していても害しかない。 直接話をする場合でも、年齢によって差別的待遇を行うのは違法なので、年を聞くのはNG。人種や宗教、結婚しているかどうかなどを質問するのも当然よくない。性別を訊くのもダメ。自分の性別を聞かれたくない人はたくさんいるし、そういう仕事に関係な

    アメリカの面接で質問してはいけない事項について|Rui Ueyama
  • エンジニアの面接でコードレビューさせてる

    (あんま多くないみたいだから多分すぐ身バレしそうだけど書く) エンジニアの面接で実際にコードを書かせる会社が最近は多いみたいだね。でもウチでは特に面接で書かせない。というか今まで書いてきた、関わってきたコードなんて書類で大体分かるでしょ? それよりも、ウチではコードレビューをさせてる。 選考用にわざと少し突っ込みドコロの多いコード(30〜50行程度のコードを3〜4ファイル)を渡して、もちろんファイル構成自体へのレビューも含めて、どんな意見をその人が出せるかを問う。 レビュー用のコードは複数言語用意してて、一番得意な言語を選んでもらってる。 時間は1時間。資料と赤ペン、そしてネットに繫がったパソコンを渡して、いくらでもググってもらって構わない環境でレビューを紙に赤して貰う。 「コードレビュー」ってものに対しての認識だとか、コードを管理するための能力もある程度分かるし、すごく良い選考制度だと思

    エンジニアの面接でコードレビューさせてる
  • コードもまともに書けないエンジニアを雇って、騙されたという人たち

    コードもまともに書けないエンジニアを雇って、騙されたという人たち投稿 : 2014-11-20更新 : 2014-11-21 書評は得意なのに、を書くのが苦手な人たち。 書評が得意なのをみて、きっともかけるのに違いないと思い込む人たちがいるってことです。 何の能力を評価しているか?見ているか?という観点がない人は、簡単に騙されると思う。 別に相手が騙しているんじゃなくて、勘違いしているだけなんだけど。 よく、騙されたとか言う人が多いわけですが、 評価できる目や基準を持っていなくて、結果として騙される結果になったと思うんですね。 経験者採用では、 1.人事部の人たちの評価 2.配属予定の現場の評価 3.取締役たちの評価 の3つの基準を導入しているはずです。 経験者採用で、この一部しか導入してなければ、普通に騙されるでしょう。 もちろん、2はその現場の管理職の評価になるので、当の意味での

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  • “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠

    コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら リンク先の記事はコンサルタントの採用面接の体験談らしいが、巧い質問する面接官だなーと舌を巻いた。もし自分が面接官になったら、こういう意味深な質問を繰り出したいものだ。 就職面接であれ、受験面接であれ、面接官は限られた時間のなかで、対象者が合格に値する人物なのかをスクリーニングしなければならない。“モノになりそうな奴”を合格させ、“使えそうにない奴”を足切りするという重大な作業にかかわらず、与えられる時間はたった数十分。しかも、面接官に少しでも良い印象を与えるべく、対象者はなにがしかの嘘や誇張を交えてくるという前提で面接しなければならない*1。 このため、面接官がそれなりの信頼度でチェックできる情報というのは、意外と限られているし、そういう情報は「対象者が言葉に出して喋った内容その

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