イントロダクション Google DriveのSpreadSheetにて、「ファイルを使用できません」というエラーに遭遇しました。 そのときの現象と対処について記録します。 続きを読む »
イントロダクション Google DriveのSpreadSheetにて、「ファイルを使用できません」というエラーに遭遇しました。 そのときの現象と対処について記録します。 続きを読む »
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
イントロダクション Google Drive で共有しているファイルを、共有相手が見たかどうかを知りたいことってありますよね。 そんな時に、使えるかもしれない方法についてご紹介します。 共有相手が一人の場合 Google Drive のドキュメントやスプレッドシート、プレゼンテーション、図形描画などでは、ファイルの共有相手とチャットできる機能が実装されています。 その機能を活用して、Google Drive の共有ファイルを、共有相手が見たかどうかの判定に使用します。 共有ファイルを開いた状態で、相手が共有ファイルを開くと、チャットボタンが表示される 共有ファイルの右上に、次のようなボタンが配置されています。
イントロダクション 「投稿時間をExcelやGoogle Driveのスプレッドシートで日時として認識できる形式で表記-Blogger:投稿タイトルと投稿時間の一覧表(ブログ内の全投稿)を作成する」では、投稿タイトルと投稿時間(Excel,Google Drive SpreadSheetで日時として認識できる形式)の一覧表(ブログ内の全投稿)を作成してみました。 今回は、その時に作成した表を用いて、Google Drive SpreadSheetで日時-累計投稿数のグラフを作成してみたいと思います。 Google Drive SpreadSheetで日時-投稿数のグラフを作成する まずは、Google Drive でスプレッドシートを新規に作成します。
フォーマットの形式としては、上記の「Date and Time Formats」に詳しいフォーマットの形式とサンプルが載っていますが、一例として「日付(年・月・日)と時刻(時・分・秒・ミリ秒)とタイムゾーン」を表した形式(これがISO 8601で表記できる日時の形式で最も長く情報量が多いものでしょう)を以下に示します。 「日付(年・月・日)と時刻(時・分・秒・ミリ秒)とタイムゾーン」を表した形式: YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sTZD 各英字の意味: YYYY:4桁の年(西暦) MM:2桁の月 DD:2桁の日 hh:2桁の時 mm:2桁の分 ss:2桁の秒 s:1桁以上の秒以下の数値 TZD:タイムゾーン 具体例)2012年11月5日 21時43分0.004秒(タイムゾーン:日本標準時(JST))の場合: 2012-11-05T21:43:00.004+09:00 ISO 86
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く