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考え方に関するdskwのブックマーク (4)

  • 「とことんやってもいないのにやった気になっている病」にかかっていませんか? - ICHIROYAのブログ

    自分の会社は、自分のチームはとことんやるべきことをやっていると思う。 しかし、もちろん、世の中には上がいて、自分のとことんの何倍も上をいっている人間がいる。 下に貼った動画は、あるpodcast(ネットの放送局のようなもの)を経営しているひとが、トヨタの生産管理のマネージャーを招いて、自社の業務の改善をしたときの様子をまとめたものだ。(英語です) トヨタの5Sの「整理、整頓、清掃、清潔、躾」は欧米でもよく知られているようだが、生産現場ではなく、クリエィティブな現場にも、その考え方の導入が役に立つ一例になっているように思う。 じつは、うちでも、毎朝チーム毎に朝会をして、ちょっとでも能率アップにつながることはないかと、お互いに知恵を絞り、アイディアはどんどん実行していっている。それで、たとえば、1年前と比べるとかなり作業効率はアップしたのだが、やっぱりいつでも上には上がいる。 最近もある人と話

    「とことんやってもいないのにやった気になっている病」にかかっていませんか? - ICHIROYAのブログ
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
  • 基礎への取り組み次第で人生は180度変わる 丸暗記する人は一流にはなれない~初心忘るべからず(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    世阿弥の言葉でよく知られた1つに「初心忘るべからず」というものがありますね。年度の初めでフレッシュマンが新しい環境に入っていくタイミングですが、この「初心忘るべからず」は、新人のみならずいろいろな世代、いろいろな年配の人間に通じるところがあるように思います。 世阿弥の言う「初心」が何かを突き詰めて難しく考えると、これはまた少し複雑なことになってしまいますので、ここでは「初心者だった頃」と簡単に考えることにしましょう。 ここで思うのは「初心者が取り組む内容が、実は一番難しい」あるいは「すべてを決定してしまう」という現実です。今年は久しぶりに大学で1~2年生対象のゼミナールを持ちまして、この原稿を書いている前日が初回だったので、いくつか思うことがありました。 東京大学に呼ばれて14年目になる今年から、指揮研究室の教育プロジェクトとしてトップエンドの水準でオペラの舞台を、実際の響きなど3次元的に

    基礎への取り組み次第で人生は180度変わる 丸暗記する人は一流にはなれない~初心忘るべからず(2) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

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