【社内勉強会レポート】社内でHaskellが流行っているので、スライド資料「関数プログラミング入門」を読む会を行いました matsuiです。 インフィニットループ社内では、最近なぜか社内の一部でHaskellが流行してます。 関数型言語の更なる布教もかねて、今週の勉強会では、関数型言語を基礎から学べるスライド「関数プログラミング入門」を読む会が行われました。 本資料は、田中英行氏が情報オリンピック春期トレーニング合宿内で講義に使用したもので、全101ページもある大作です。
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筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基本的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)
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