棄民に関するdtpgのブックマーク (2)

  • 宮沢和史「僕らは今こそ、日系移民の歴史から学ぶべきだ」 | CONTOUR 2017 講演録

    僕がブラジルに行くようになって、もう20年以上になります。1994年リリースの『風になりたい』という曲は、サンバをベースにしているということもあって、ブラジルによく通うようになりました。 当初は、かつおだしでつくったこの俺の音楽が、あの辺の人たちに通用するかな、という思惑があった。でも、行けば行くほど目を合わせるのが、日系の方々なんです。 以来、ブラジルに限らず、アルゼンチンやペルーなど、いろんな国の日系の方々と関わることは、僕のライフワークの一つになっています。なぜならば、彼らから学ぶことがたくさんあるからなんです。

    宮沢和史「僕らは今こそ、日系移民の歴史から学ぶべきだ」 | CONTOUR 2017 講演録
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    dtpg 2018/08/03
  • 【棄民世代】ロスジェネ世代という日本国政府に棄民された世代 - 雑記(主に政治や時事について)

    「ロスジェネ世代」という事について考えると、どうも思考が千々に乱れてしまう。そのため、このエントリーは特に、まとまりのない乱文の類になってしまうことを、ご容赦願いたい。 anond.hatelabo.jp いわゆる「ロスジェネ世代」とは、1993~2005年の間に就職活動を行った者を指すが、この中でもだいぶ濃淡があることを、はじめに指摘しておきたい。 1998年頃まではまだバブルの余韻もあり、その恩恵を受けられた世代で、特に悲惨だったのは1999~2005年に就職活動を行った、「超就職氷河期」の世代である。 そして、自分もこの「超就職氷河期」の世代に属している。 自分は2003年に就職活動を行い、どうにか正社員の地位を確保しているが、周りの友人達の中にも就職活動に困り果て、社会に出てからもブラック労働に使い潰された者たちがたくさんいた。 「ロスジェネ世代」の中でも超就職氷河期世代の人間の実

    【棄民世代】ロスジェネ世代という日本国政府に棄民された世代 - 雑記(主に政治や時事について)
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