関連する日記 Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く MacBookのGUI操作をAutomatorで記録して自動化する 3つの手順 GUIの基本は、何かを選択して、それに対してメニューやボタン等で指示して、結果を目に見える形で返してもらうことだと思っている。 Automator(オートメーター)もそれは同じで、ワークフローとして指示する時には、アクションの並びを以下の3つに分類して考えるとで、簡潔な手順として指示することができる。 入力(処理の対象を選択する) 処理(必要な処理を実行して結果を返す) 出力(結果を目に見える形でフィードバックする) 上記はあくまでも基本の手順なので、一つのアクションで処理と出力を兼ねていたり、処理のアクションが複数必要だったり、目に見える出力は不要な場合もあるかもしれない。 例えワークフローとしてアクションが一つしかない場合
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