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ブログとインターネットに関するduskTdawnのブックマーク (3)

  • ブログが失ったコミュニケーション、そして残ったコミュニケーション - カイ士伝

    たつをさんのブログで面白い言及があったのですかさずエントリー。 昔のブログ論壇でよく語られていた「ブログの質はコミュニケーションだ」という話はさっぱり消えてしまったね。結局、ブログの質は「残る」ということで「コミュニケーション」は無関係。SNSの登場でコミュニケーションはブログの質ではないと分かったわけで。 [を] 「ブログ論的なテーマによる最後のお祭り」なのかどうか分かりませんがブロガーサミットに行ってきましたよ http://chalow.net/2013-08-24-2.html 半分同意というか、SNSの登場でブログコミュニケーションが大きく変わったなあと思うところはあります。というかブログ黎明期ってそもそもTwitterもなければFacebookもさほど国内ではやっていなくて、来は質ではなかったコミュニケーションをブログが代わりに担っていたところはあるかなあと。ブログの

  • ネットにおける“十年”の重み――消されなかったアカウントだけがネットの歴史になっていく - シロクマの屑籠

    結局は、続けることだった!Amazon アフィリエイトを4倍にした3つの方法:[雪] リンク先は、「アフィリエイトをずっと貼り続けたら収入がアップしました」という主旨の記事だった。「継続は力なり」「千里の道も一歩から」とは言うけれど、ネット上での小遣い稼ぎもそういうものなんだなぁと感心させられた。 この件に限らず、インターネットは継続力がなにより重要なメディアというか、継続力によって色々なものをひっくり返しやすいメディアなんじゃないかと思う。例えば私ことid:p_shirokumaにしても、13年間ウェブサイトとブログを継続してきた間に、文章の質と作成スピードはそれなり改善した。こちらの記事に「ひとつの技芸を身につけるためには一万時間が必要」と書いてあるけれど、実際、書き続けることによって進歩があったのだけは間違いない。 しかも、ありがたいことに、古い記事のアーカイブを読んでくれる人が結構

    ネットにおける“十年”の重み――消されなかったアカウントだけがネットの歴史になっていく - シロクマの屑籠
  • そもそもネットに書き込む必要ってあるの?:Geekなぺーじ

    ブログに何を書くかとか、ソーシャルメディアに書き込むリスクなどの話題が色々と盛り上がっていますが、そもそもネットに書き込む必要ってあるのかどうかに関して疑問なことも色々あります。 これまでは「積極的に書く」とか「何でも掲載する」というのがトレンドでしたが、そろそろ「書かない」ということに関しても真面目に考え始めた方が良いのではないかという気がしています(何でもネットに掲載するというトレンドは個人的には嫌いです→「情報デリカシー」)。 ということで、この文章は、主に「ブログ」について「特に理由がなければブログを書く必要がないのでは」という視点で語っていますが、ところどころソーシャルメディア全般について語っています。 アテンションを獲得して何がしたいの? 私の以前の記事(知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道)は、基的に「リアル世界で知名度が必要な業種」とか「中小企業が宣伝を行うため」と

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