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批評に関するdust6のブックマーク (3)

  • 「漫画とアニメ、ホッペタに入る斜線」について

    SYU'S WORKSHOP ESSAY VOL.63 「漫画とアニメ、ホッペタに入る斜線」 について (2004年11月27日) 先日、テレビの深夜にやっているアニメ「蒼穹のファフナー」をたまたま観ていて、ビックリした事があります。 それは、ほとんどの登場人物のホッペタに「斜線」が入っていた事なのであります。 こういうヤツです。 ↓ 全然似ていない私の模写ですが、絵の稚拙さはご勘弁下さい。 (以下、出てくる絵に関しても同様であります) 「昔の漫画読み」であれば、上の絵を見て「この女の子は頬を赤らめているのだろう」と思うに違いありませんが、違うのです。 これが、このキャラクターの「常態」なのであります。 この斜線が無いと、このキャラは成立しないのです。 もちろん、ずいぶん前から、この「ホッペタ斜線」が、一部の漫画やアニメーションでよく使われていた事は知っていまし

  • YouTube - 映画評論家町山智浩さん、映画「もしドラ」を鑑賞

    2011/6/10 新宿バルト9で「もしドラ」を鑑賞した町山さん 劇場から出てきてから直ぐの感想です。 ネタバレ?もありますので鑑賞を予定されている方は見ないでください。 後で正式に評論を発表されると思います。

    YouTube - 映画評論家町山智浩さん、映画「もしドラ」を鑑賞
    dust6
    dust6 2011/06/12
    キヤノンEOS5D Mark II,デジタル一眼レフってこんな綺麗なんだ― マネージャー関係ないけど監督の大泉洋が成長するそうなのでちょっと気になったよ>もしドラ
  • さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011春アニメをめぐる対談! 話題性もさることながら我々を存分に楽しませてくれた『まどマギ』。一口には語りきれないこの作品、批評家の村上裕一さんと、批評シリーズ「現場から遠く離れて」を連載中のさやわかさんによる考察をお届けします。日の前編は『まどマギ』、明日の後編は今季アニメの話題です。 ■『まどか☆マギカ』最終話を観て さやわか(以下さ) 『魔法少女まどか☆マギカ』、最終話を観て僕は面白いなと思ったんですけど、村上さんはどうでした? 村上裕一(以下村) 僕は対談に先駆けて、観た瞬間に「いやあ、あれはいい。神でしたね」ってメールをまわした前科があるわけですが(笑)。すごく面白かったですね。当初の心配は、やっぱり10話で止まってたので、これは1クールで終わるのかって思い

    dust6
    dust6 2011/05/04
    スゴイ面白い。話がそれそうでそれない。
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