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放射性物質に関するdust6のブックマーク (2)

  • なんと「稲わら汚染」は2ヶ月前に農家が行政に確認していた。時系列で整理する。 : 座間宮ガレイの世界

    稲わら汚染発覚までのドタバタについて週刊文春(8月4日号)の記事「『放射能汚染牛』農家が告発する『致命的な無策』」が伝えている。なんとなく結果として稲わらが汚染されていたことを知っているひとが多いだろう。私もその一人だった。上記の週刊文春の記事を読んでその混乱ぶりを時系列で整理する。 稲わら汚染にいたるまでの時系列 ■5月 5月11日 この日に採取した牧草から暫定規制値を越える放射性セシウム検出(宮城県丸森町・大崎市) 5月18日 上記の事実を宮城県が公式に発表 5月19日 1回目の合同会議(宮城県登米市 ※上記の大崎市の隣) →農家側「稲わら大丈夫か?」行政側「まあ大丈夫でしょう」(※週刊文春記述ママ) ■6月 6月1日 牧草の検査(登米市) 6月7日 牧草の検査(登米市) →規制値をはるかに下回る数値が検出され、牧草の使用規制解除。同時に稲わらの使用も大丈夫だとされた。 ※1ヶ月経過

    なんと「稲わら汚染」は2ヶ月前に農家が行政に確認していた。時系列で整理する。 : 座間宮ガレイの世界
  • 武田邦彦 (中部大学): 名古屋・栄の1時間0.15マイクロシーベルト

    複数の方、及びやや公的なところから、名古屋の栄のテレビ塔の付近で1時間に0.15マイクロシーベルの値を観測したというデータがありました。 東京でも葛飾区等を別にしたら、1時間に0.11マイクロシーベル等を超える値はそれほど多くないので、名古屋でこのような数値が観測されたことは注目しなければいけません。 原因としては7つほど考えられます。 1)   福島原発からの放射性物質が日全土におよぶ大きな風の流れで直接、名古屋の栄まで来た、 2)   福島原発で漏れた放射性物質が、いったん関東の表土に降り、それが二次的に風で愛知県まで飛んできた、 3)   福島の瓦れきやホウレンソウ等を愛知県に人間(自治体や生協)が運んできて、そこに含まれていた放射性物質が人口の密集した栄に集まった、 4)   どのの裏についた放射性物質が徐々に移動して、栄のような人口が密集するところで出てきた、 5)   浜岡

    dust6
    dust6 2011/06/23
    ちょうど栄にいるときにこのエントリみつけたのでドキー!Σ( ̄◇ ̄;)
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