引き続いてFMSネタです。 FMSアプリは.ascというファイルで記述します。 main.ascはキメうちのアプリケーションファイルなので、かならず必要ですが、ほかのファイルに分散して書くことも可能です。 だいたいmain.ascには、つないだときにすることとかをApplicationクラスのイベントハンドラに記述するのがメインになりますが、カスタムクラスをつくったりSharedObjectを編集したりすると結構煩雑になります。 ですので、それを分割したい場合はグローバル関数のload()を使います。 main.asc inc/setting.asc inc/app.asc // main.ascにはload処理のみ load("inc/setting.asc"); load("inc/app.asc"); 実際に処理は分割したファイルのほうに書くと、パッケージ的に役割ごとにファイルを分割