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地産地消に関するdxd5001のブックマーク (3)

  • 電気自動車と馬車しか走れない――ある観光都市の交通政策

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 スイス・マッターホルン山麓にあるツェルマットは高級リゾート地として世界にその名を知られている。夏は登山、冬はウィンタースポーツを楽しむ人々でにぎわい、三角錐(さんかくすい)の頂を持つ名峰マッターホルンをはじめとした4000メートル級の山や氷河へ通じる山岳鉄道の基

    電気自動車と馬車しか走れない――ある観光都市の交通政策
  • CoFestaとケン・オクヤマさんの話 〜 前編:村上敬亮 情報産業の未来図

    ケン・オクヤマさんの話を伺う機会がありました。CoFesta(コ・フェスタ)に私塾という小さなオリジナル企画があり、そこでご一緒させていただいたのですが、これがとても面白かった。 ブログで全てをご紹介することもままなりませんが、自分の感想も含めて、引用として許される程度に、幾つかのポイントをご紹介させていただければと思います。なお、奥山さんのオフィシャルサイトは、こちらです。 1.「モノ」に力を (1) 今、車より新幹線の方がカッコいい このブログでも話題にしてきましたが、大量生産・大量消費による右肩上がり経済は、終わりつつある。価値創造のトップランナーを担うような「三種の神器」は、もう出てこない。そう腹をくくらなければいけない時代になりつつあるのではないか。そういう感じがしています。今後は、少量生産でも、直接ユーザにアピールし、高い付加価値を得ていく。そういう方向性が必要になるのではない

    CoFestaとケン・オクヤマさんの話 〜 前編:村上敬亮 情報産業の未来図
    dxd5001
    dxd5001 2009/10/30
    "モノに力を与えるのは、ユーザの生活力だとおもいます。" "問題は、日本人の生活力の向上がおぼつかないこと。"
  • コンビニ最大手の店舗数超えた「農作物直売所」 日本農業の“希望” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地方の国道沿いで新鮮な野菜や果物を売る「農産物直売所」が、日の農業を静かに変えつつある。1990年代半ばから増え始め、いまや全国で約1万3千施設と、コンビニ最大手「セブン−イレブン」の店舗数1万2467店(8月末時点)を上回る。農産物の全流通量の5%は直売所ルートといわれ、国やJAも無視できない存在に成長してきた。それは後継者難に悩む農家にとって農業を続けていくための“希望”にもなっている。

    dxd5001
    dxd5001 2009/09/21
    農作物は地産地消が基本だと思う。鮮度でもコスト面でもCO2排出にしても。そして直販すれば農家の収入もあがる。ただし農家には手間もノウハウもないのでNPO等が直販のサポートをすればいい。農協ではなく。
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