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日本と文化に関するdxd5001のブックマーク (4)

  • CoFestaとケン・オクヤマさんの話 〜 前編:村上敬亮 情報産業の未来図

    ケン・オクヤマさんの話を伺う機会がありました。CoFesta(コ・フェスタ)に私塾という小さなオリジナル企画があり、そこでご一緒させていただいたのですが、これがとても面白かった。 ブログで全てをご紹介することもままなりませんが、自分の感想も含めて、引用として許される程度に、幾つかのポイントをご紹介させていただければと思います。なお、奥山さんのオフィシャルサイトは、こちらです。 1.「モノ」に力を (1) 今、車より新幹線の方がカッコいい このブログでも話題にしてきましたが、大量生産・大量消費による右肩上がり経済は、終わりつつある。価値創造のトップランナーを担うような「三種の神器」は、もう出てこない。そう腹をくくらなければいけない時代になりつつあるのではないか。そういう感じがしています。今後は、少量生産でも、直接ユーザにアピールし、高い付加価値を得ていく。そういう方向性が必要になるのではない

    CoFestaとケン・オクヤマさんの話 〜 前編:村上敬亮 情報産業の未来図
    dxd5001
    dxd5001 2009/10/30
    "モノに力を与えるのは、ユーザの生活力だとおもいます。" "問題は、日本人の生活力の向上がおぼつかないこと。"
  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/20/200910208jp-moneyfairplay/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/20/200910208jp-moneyfairplay/
    dxd5001
    dxd5001 2009/10/20
    いい記事。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 国家が衰退する時|月尾嘉男の洞窟

    山積みの難問に直面する日 現在、日という国家はこれまで経験したことのない多数の局面に挑戦しなければならない状態にある。今年の年初から人口が減少しはじめたが、これは近代社会になって最初の経験である。国家の長期債務残高が約800兆円と発表され、国民総生産額の1.6倍にもなっているが、これも史上最悪である。社会の安全については世界最高と確信してきたが、昨今の犯罪検挙比率は2割前後であり、安全神話は完全に崩壊している。 国際社会に関係した難問も山積みである。中国韓国とは靖国神社参拝問題や領土問題で軋轢が発生しているし、欧米社会は国際標準という美名のもとに日の伝統的商習慣や社会制度の変更を強引に要求してくる。文化活動についても音楽映画もスポーツもアメリカ文化が市場を席巻しているし、それに内側から呼応するように、初等教育英語の授業を増大させるという意味のない教育方針を政府が提言するまでに

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