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  • いらなくなったフロッピーディスクに描かれた味わい深いアート : らばQ

    いらなくなったフロッピーディスクに描かれた味わい深いアート CDRが登場したときは、こんな容量使い切れるのかと思ったものですが、今では小指の先ほどのメディアでも遥かに大容量なのだから、記録媒体の進歩には凄まじいものがあります。 もはや不燃ゴミとなってしまったフロッピーディスクですが、それでは寂しいとイギリスのアーティストがいらなくなったフロッピーディスクやビデオテープに絵を描き、新しい価値を付けてあげているようです。 ところどころフロッピーの素材を浮き彫りにすることで、独特の味わいが生まれますね。 フロッピーの円盤がそのまま目に。 フロッピーは古臭いメディアのはずですが、なぜか近未来的でサイバーな雰囲気。 フロッピーらしさが残っているところと残ってないところのバランスが絶妙。 ジョジョ立ち? ターミネーターみたいなお姉さん。 影が印象的な作品。 こちらは目の部分がビデオテープ。 ビデオテー

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  • 見とれるほど美しい、雪の結晶の写真いろいろ : らばQ

    見とれるほど美しい、雪の結晶の写真いろいろ すっかり寒い季節となりましたが、冬には冬の良さや趣きというものがあります。 以前、「宝石のような雪の結晶」の写真をご紹介したことがありますが、もっと自然な形で撮影されたものがありましたのでご紹介します。 個人的に雪の結晶を楽しむために必要なものは、高くない虫眼鏡と、軽い雪と、興味を持つ心、これだけで良いそうです。 ちょっと溶けかけ。 雪の結晶が形作られるまでに掛かる時間はだいたい15分くらい。天候や温度によって形が決まり、針のようなタイプは温度の高いときに、星のようなタイプは低温で構成されやすいそうです。 トレー状の結晶。 ほとんどの形が、6角形でほぼ線対称になっており、ときおり12角形のものもありますが、8角形は絶対にないそうです。不思議ですね。 ガラス細工のような装飾。 飾って置いておきたくなるデザイン。 お皿になりそうな装飾。 雪印のロゴそ

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  • Windowsのブルースクリーンで作ったバルマーの似顔絵

    ブラックジョークすぎて爽快です。 Windowsのブルースクリーン画面を並べて作った、マイクロソフトCEOスティーブ・バルマーの似顔絵。 見間違えようがない。クッキリハッキリとバルマーに見えますね。舌の辺りとかこんな感じ。 上の写真は2枚とも、クリックで拡大します。 じっくりとご覧ください。ブルースクリーンが出てしまったPCの数々を。 [Poorly Drawn Portraits via Fake Steve] matt buchanan(いちる)

  • 空き缶をリサイクルした、めちゃくちゃ格好いいアート : らばQ

    空き缶をリサイクルした、めちゃくちゃ格好いいアート 世の中はリサイクル、リサイクルとエコムードですが、楽しくやるとなると趣味も兼ねない限り、なかなか難しいものです。 かといって何をすればいいのかアイデアに困るものですが、空き缶を使って自動車模型を作るという、まさに趣味とエコを兼ねたモノ作り心をくすぐってくれるアーティストがいました。 空き缶で作ったと聞いただけでは、たいしたものじゃないように思いますが、このクオリティの高さに感心してしまいます。 適度にギネスやコカ・コーラなどのロゴが見え隠れしているのも格好いいですね。 これらを作っているのニュージーランドのサンディ・サンダーソンさんは、バイク事故で手首を骨折したことがきっかけで、アルミ缶を利用して車のモデルを作り始めたそうです。 カンで作った車と言うことで、「Can Car」という名前で売ってるそうで、彼のサイトで販売もしてるようです。

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  • スタパブログ: タリーズのトートがイイ感じ

    都内で朝から打合せ3で最強に弱まったのでタリーズ(TULLY'S)に寄ってカフェモカを注文。そのとき、レジ脇に置かれていたトートが良さそうだったので買ってみた。1260円だったような気がする。 で、早速使ってみたら、サイズ的にも構造的にもナイスな感じ。内部はタリーズ柄で、ファスナー付きポケット×1、ポケット×2、細長いモノ(たとえばウォレットとか)が倒れないポケット的な部分×1。なかなかマトモ感のあるトートバッグですな。あ、オマケ的ポーチ(!?)も付いていた。 買ったときは「現品になっちゃうんですけど」と言われたが、もしかして在庫払底っていうか販売完了とか? と思って調べてみたらぽちっとアスクルで買えるみたい。 てか、1260円でこの作りと使い勝手ならグレイトな気がする。もう1個買おうかニャ!? とかやってるから、押し入れ1個がバッグ収納庫になっちゃう俺なのであった。 タリーズのセカンド

  • ルーブル美術館に踊る集団が出現、途上国支援のフラッシュモブで

    仏パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)入り口となっているガラスのピラミッド内に、突如、出現したパリ・オペラ座バレエ団(Paris Opera Ballet)のダンサーとフラッシュモブの参加者たち(2009年11月29日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【11月30日 AFP】仏パリ(Paris)で29日、ルーブル美術館(Louvre Museum)の入り口となっているガラスのピラミッド内に、突然、50人のダンサー集団が出現して踊り出し、来館者らを驚かせた。 これは、インターネットの呼びかけに応じて見知らぬ人びとが特定の場所に集結する「フラッシュモブ」と呼ばれるイベントで、最初に現れたのはパリ・オペラ座バレエ団(Paris Opera Ballet)のプロのバレエダンサーたちだ。 ダンサーらがヨハン・シュトラウス2世(Johann Strau

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  • お金を払うから俺の顔に唾を吐いてくれ!? (AP) | エキサイトニュース

    [米カリフォルニア州サウザンドオークス 21日 AP] 10代の少年に「お金を払うから俺の顔に唾を吐きかけてくれ」などと声を掛け、実際に31ドルを少年に支払った男が軽犯罪容疑で逮捕された。ベンチューラ郡保安官事務所によると、男はチャールズ・ハーセル(39)で、水曜日におとり捜査によりサウザンドオークスのショッピングモールで逮捕された。 ウエストレイク高校の生徒達の証言では、ハーセルは他にも「みだらな言葉を使って怒鳴ってくれたら金を払う」、「俺の顔をひっぱたいて、さらに唾を吐きかけてくれたら金を払う」、さらには「俺に小便、大便をかけてくれたら金を払う」などと少年らに声を掛けていたという。 その動機は明らかになっていない。 また、ハーセルはマイ・スペース(米ソーシャルネットワーキングサービスの一つ)で一部の少年らと連絡を取っていたことが分かっている。 ※AP通信社(AP)配信のテキストを書き換

  • 普通のおじさんコリン・パウエル氏のデジタル体験談

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Salesforce.com主催のイベント「Dreamforce '09」で一番人を集めた講演はどれだったろうか。通常であれば、初日朝に開催される基調講演だろう。確かにあの時の人の多さはすごかった。会場は満席で、立ち見も出たほどだ。しかし個人的に筆者が席を確保するのに一番苦労し、ぎりぎりで席を替わってもらったものの立ち見を覚悟した講演は、唯一観客からスタンディングオベーションで迎えられた「普通のおじさん」によるものだった。元米国国務長官のColin Powell氏である。 Powell氏が国務長官を退任し、普通のおじさんに戻った日の朝、彼はにこう言った。「今日から新しい人生の始まりだ。もう私は朝5時半に起きて6時半に家を出ることはない

    普通のおじさんコリン・パウエル氏のデジタル体験談
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