AtoZが開催される「吉井酒造煉瓦倉庫」では昔お酒を造っていたという。 酒造所当時の風情を彷彿させる「お酒」が、今回「六花酒造」とのタイアップにより実現しました。 オリジナルラベル「純米酒 AtoZ Cup House」が数量限定で発売されます! 「じょっぱり」や「蔵子」などで知られる六花酒造。取材に伺った4月25日、倉庫内では瓶詰め作業が黙々と続いていた。 弘前を代表するアーティストと酒造のコラボレーション。酒好きならずとも感心を持つに違いない。 「純米酒 AtoZ Cup House」はワンカップスタイル。カップのデザインは雲の上の女の子、寝てる犬、3人の女の子の全3種類。しかもフタにまで女の子の絵とAtoZの文字がっ!! 開けるのがもったいない、けど飲みたい…とちょっと複雑。工場瓶詰め作業をみている間中、取材陣からは「かわいい〜」の声が何度も聞こえてきていた。 作業は人の手で行われる
3月4日から始まった会場作りも早いもので1ヶ月を過ぎました。 そこで、現在のボランティアの様子などをおしらせしま〜す! 3月は毎週水・土曜日に6人のボランティアさんを迎え作業を行いました。 ボランティアさんは基本的にgrafの制作補助、ということで資材の移動や 小屋の仕上げが主な仕事となっております。 そのいくつかをご紹介! 資材運び まずは基本中の基本。資材運び。 みんなが動きやすいように運んだり、今後の作業がしやすいように大きさごとに分けたりするのが主な目的。 写真は、青森県立美術館で展示される予定のソウルで展示された小屋の搬出作業。 大きな資材もありかなり大変な作業です。 筋肉痛必至ですが、それでもこの疲れが心地よかったりします。 パテ埋め
2006年2月5日、ついにA to Z cafeが南青山にオープンしました! 前回の速報画像に続きまして、今回はオープン初日の様子を文字にてお届けいたします。 青山通りから一本わき道に入った静かで細い路地の奥に、equboビルはありました。 まだビニールシートでカバーされたままのエレベータで5階にあがると、明るく広々とした店内が目の前に広がります。 しかし!店内に足を踏み入れる前にふと頭の上を見ると、八角形の枠に色とりどりの電球が灯された、小屋マニアなら思わずニヤリな装飾が目に入ります。 奈良+grafは相変わらずやることが細かいなー。 スタッフに案内されてフロアに足を踏み入れると、とっさに目に飛び込んで来るのは、中央に建てられている廃材でできた小屋。 そこは奈良さんの作業部屋(通称"Drawing Room")になっており、ガラス窓越しに中を覗くとドローイングが部屋のあちこちに置かれ、ま
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