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soundに関するdzd12061のブックマーク (2)

  • 音声資源コンソーシアム

    事業紹介 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために,既存の音声コーパス(データベース)の調査とカタログ化を行い,それをホームページで公開します.また,既存の音声資源の提供依頼を進めます.それに基づいて,音声資源の配布・普及・広報活動を推進します.さらに,需要の高い既存音声資源の増刷・配布を進めます.これらの事業と同時に,音声資源に関する調査・研究を進めます.詳細については,「事業内容」をご参照下さい. サービス内容 音声資源コンソーシアム(SRC)は,音声情報処理に関する研究開発を推進するために必要な音声コーパス(データベース)について,その内容,所在,利用方法に関する情報を提供し,音声コーパスの提供者と利用者(ユーザ)との間の仲介業務を行います.SRCを利用することにより,利用者は簡単な手続きで必要な音声資源(データ)を入手し,利用することが可能に

  • “爆音デジタル・ゴダール”上映決定!『アワーミュージック』などを爆音セットで! - CDJournal ニュース

    フランス映画の巨匠で、ヌーヴェルヴァーグの旗手として知られる映画監督、ジャン=リュック・ゴダール。80年代から音にこだわり、探求を続けていたゴダールが90年代に入り、“ドルビー・デジタル”を用いて制作した作品の中でも特に“音”が重要なファクターとなっている作品、『フォーエヴァー・モーツァルト』(96年)、『愛の世紀』(2001年)、『アワーミュージック』(写真/2004年)が、7月21日よりおよそ3週間に渡って吉祥寺・バウスシアターにて、爆音上映されます。 『フォーエヴァー・モーツァルト』は“映画についての映画”の物語。政治戦争といった社会的な問題を、ゴダールならではの手法で詩的につづった作品。その音響は無意識のうちに観る人に不穏な何かを残します。『愛の世紀』はゴダールが“初めて「愛」を描こうとした”という作品。そして現時点での最新作『アワーミュージック』(2004年)はゴダール新時代の

    “爆音デジタル・ゴダール”上映決定!『アワーミュージック』などを爆音セットで! - CDJournal ニュース
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