![Amazon.co.jp: 少女革命ウテナDVD-BOX 下巻【初回限定生産】: 幾原邦彦 (監督), 川上とも子 (出演), 渕崎ゆり子 (出演), 子安武人 (出演), 草尾毅 (出演), 三石琴乃 (出演), 久川綾 (出演), 白鳥由里 (出演), 今井由香 (出演), こおろぎさとみ (出演), 渡辺久美子 (出演): DVD](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17688614fd23488f9831c78681b437fd65ce17d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61gOhJPc0ML._SL500_.jpg)
「マジで!? まだわからないんですか? 俺、シーザーさんはわかってくれると思ってた…」 今日の幾原邦彦はいつもと違う。映画館いっぱいの観客にはほとんど目もくれず、J・A・シーザーを真剣な瞳でじっと見つめながら、うんうんと頷いている。 「アニメーション監督」というよりも、「大ファン」だ! 一週間で寺山修司の映像作品28本を一挙上映する「寺山修司◎映像詩展」が、4/13~4/19まで渋谷シネクイントで行われている。寺山修司の没後三十年・パルコ劇場開場四十周年に合わせた企画だ。一日の上映終了後にはトークイベントが行われており、4/18のゲストはJ・A・シーザーと幾原邦彦だった。 J・A・シーザーは、寺山の劇団「天井桟敷」のメンバーで、寺山作品の音楽を担当していた人物(※ちなみに純日本人)。寺山の没後は「演劇実験室◎万有引力」主宰となり、現在も多く公演を行っている。幾原邦彦は、『少女革命ウテナ』『
(各種関連リンクを参照できない方向け:オリジナルの記事はこちらです) 巨大な一貫校「鳳学園」を舞台に、昔自分を救ってくれた王子様にあこがれるあまり、自分も王子様になるべく男装をしている主人公・天上ウテナが「世界を革命する力」をもたらすという薔薇の花嫁・姫宮アンシーを賭けて、学内で絶大な権力を誇る生徒会の面々や「黒薔薇会」と呼ばれる謎の組織と決闘を繰り広げる……という幾原邦彦監督のアニメ「少女革命ウテナ」。 放送から16年が経過してもなお愛され続け、ついにはBlu-ray BOXまで発売されましたが、その魅力を改めて知ることができる一大イベント「少女革命ウテナ原画展 ~輪るピングドラムと幾原邦彦の世界~」に行ってきました。 会場は西武池袋本店別館2階「西武ギャラリー」です。 入口の様子。会場の中は人でごった返していました。 展示されていた原画の一部 ※これから以下に記事をひたすら追加し
千早木 @1000clap ■イクニのかっこ 銀スニーカー黒革パンツ赤味茶革ジャケットえんじ色Tペンギンバッチ付黒ハット(いつもの?らしい)ゴツめの十字架のネックレス左手薬指に薔薇の刻印(新しい方?) 話振って欲しいのか薬指ぴょこぴょこ動かしてた(誰も食いつかなかった) 2013-03-24 23:53:41
「『七実の卵』も上映しようか悩んだんだけどね、オレは嬉しいけど怒る人もいるかなって。『わざわざオールナイトに来て、コレかよ!』みたいな」 「まあね、ドMでしょうね。 『七実の卵、見たい!』って人は」 今日も赤がよく似合う幾原邦彦監督の笑顔に、冷静にツッコんだスターチャイルド池田慎一プロデューサー。 1/19にテアトル新宿で行われた「テアトル&シネリーブルAN黙示録」。『少女革命ウテナ』のオールナイトイベントだ。昨年の12/8に行われたオールナイトイベント「テアトルAN上映会カシラ」の好評を受けて実現した。新宿だけではなく、シネリーブル梅田でも開催される(1/25に参加予定の方は、ネタバレに気をつけてくださいね!)。 『ウテナ』は1997年に放送されたアニメ。 「王子様」を目指す男装少女・天上ウテナが、「薔薇の花嫁」姫宮アンシーを巡る決闘に巻き込まれていく。さいとうちほの宝塚の雰囲気を持つ絵
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