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和田春彦に関するealのブックマーク (11)

  • バンマスのぼやき

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    eal 2014/11/13
    タグ安倍なつみ記事一覧
  • 安倍なつみ/Birthday Live2013 "The Beating"のまとめ | バンマスのぼやき

    7月に大橋純子さん、水越けいこさんのツアーを完走したものの、休み暇なく、安倍なつみさんのバースデイ・ライブの準備にとりかかった。 8月3日からリハが始まったが、なっち自身が超過密スケジュールで、ミュージカルの大詰めの稽古とこちらのリハを掛け持ち。よって、あちらが終了次第、こちらに来て合わせ、再びあちらへ、みたいな状況だった。バンドだけでもしっかり固めることは大事だが、やはりご人と一緒に流れを作っていくことはとても大事。なので、今回はどうしてもそこの部分が時間的に足りなかった。とは言え、やるっきゃないのだから、短い時間内でも全員が集中して頑張ったのでした。 それに、すごく忙しいことは、ある意味で集中力が高まっているし、気分も高揚している。それを、上手に使いこなせるのが、なっちであり、「さあ、やるよ!」ってことになってからのパワーは素晴らしいのだ。だから、番に強いのです、彼女は。 で、今年

    安倍なつみ/Birthday Live2013 "The Beating"のまとめ | バンマスのぼやき
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    eal 2013/08/30
    「ガキさんは、実際にお目にかかると、ハっとする美人なんだね。ステージングも落ち着いて堂々としてた。声がなっちに似てる気がする。一瞬、どちらが歌っているのか、わからなくなったです」
  • 夏焼雅/メロディーライン | バンマスのぼやき

    昨日は、夏焼雅さんのライブがあり、20日の大阪からの4公演が終わりました。彼女にとっては初めてのソロ・イベントであり、20歳の記念ライブという意味合いもあり、やる気と緊張感で頭が一杯になっていたはずですが、いざステージに上がれば、自分のスタイルを貫いて、最後までしっかりと歌い切ってくれました。 リハの当初では心配していた喉の調子も、実際にはかなり強いことを証明した感じ。たぶん、今までグループでやってきたから、一人でやることへの不安が大きかったのでしょうが、これをやり切ったことで、自分の力に自信が持てるきっかけになったのでは。持ち前の才能は十分あるので、どんどん積極的に活動を広げていってほしいな、とオジサンは強く願うのでありました。 まぁ、とにかく、バンドで音楽するっていうのは、みんなで合わせた時に音でピタっとくるかどうかであり、その「ピタっ」とはまる感触がリハの初日からあったので、その時点

    夏焼雅/メロディーライン | バンマスのぼやき
  • 安倍なつみ/Live2012の詳細(2) | バンマスのぼやき

    詳細(1)の続き。 6月2日の渋谷O-EastにおけるSparkling Liveから2ヶ月後、8月10日渋谷AXで行われた安倍なつみさんのBirthday Liveについて書いていきます。 AXのライブへの準備として、7月18日に最初の打ち合わせがあり、その前にはメニューの概要と音源が送られてきたので、いつもよりも余裕のある始まりとなった。ただ、細かい内容はバースデイ・ライブの性格上、シークレットな部分も多く、実際にはどういう流れになるのかは、当日にならなければ私にもわからないのだった。 そんな中、曲については彼女の代表作と言えるものがずらっと並び、そこに大きな変更を加えるのでなく、じっくりと歌い聴かせるという意図が感じられた。6月の「ハジケ・バージョン」とは対称的な内容を目指すわけだ。 m1.トウモロコシと空と風〜2.くちびるで止めて ライブの前に行われた会場のみんなとのバースデイ企画

    安倍なつみ/Live2012の詳細(2) | バンマスのぼやき
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    eal 2012/08/15
    "今回はじっくり歌い切ることがテーマ、それを真っ正面から取り組んで、やり切ったことを讃えたい。そういう、なっちの思いに引っ張られて、緊張感のある「空」があり、そこから一気に解放されての「愛しき人」"
  • 安倍なつみ/Live2012の詳細(1) | バンマスのぼやき

    安倍なつみさんの6月2日O-Eastでのライブと、8月10日AXでのライブには相関関係というか、ある種の連続性があったので、まとめて書いていきたいと思います。まずはO-Eastバージョンから。 5月の中旬にライブ・アレンジのためのミーティングがあり、そこで話された方向性は「Pop性を強調して、思いっきりはじけたい」ということ。選ばれた曲もそういった流れに十分沿っていると思った。 で、これまでに何度も登場している曲の、おなじみのフレーズなんかも、よりアグレッシヴなムードで強調してほしいとのことだった。確かに、そろそろ何かしらの変化をつけたい気分であったので、私も大きくうなづいた次第。 m1.愛しき人〜2.恋のテレフォンゴール〜3.恋にジェラシー申し上げます いつもアンコールでの大ラスが定位置の曲を、ど頭に持ってくるというのも、「のっけから、はじけたい」という意志の現れ。ただし、「愛しき」とす

    安倍なつみ/Live2012の詳細(1) | バンマスのぼやき
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    eal 2012/08/13
    "LUNA SEAのm10は、かなり激しい内容だったけど、なっちは元々ロックものが好きなのだから、どうせ「はじけたい」のなら、好きな曲で思いっきり爆発しよう、ということ"
  • 安倍なつみ/Birthday Live2012〜thanks all〜 | バンマスのぼやき

    どうもブログ更新が止まりっぱなしでしたが、昨日、安倍なつみさんのコンサートが終了し、私自身の夏の大仕事も終えることが出来たので、いろいろ書き残していたことをまとめていこうと思います。 あと、オリンピックの影響もあるわな。 さて、まずは昨夜の「安倍なつみBirthday Live2012 〜thanks all〜」にお越し下さったたくさんのファンの皆さんに心より感謝です。いつもながらに応援してくださって、当にうれしいかぎりです。もちろん、そんな皆さんが目一杯楽しんでくれたかどうかが一番ですが、ステージ上ではいろいろと細かい問題が発生しつつも、なっちを含むメンバー各自が強い忍耐力で乗り切り、最後まで前向きにやり切ってくれたので、その思いは会場のみんなにも伝わったのではと思っています。 今回のバンドは6月以来なのですが、お互いへの信頼がすでに感じられたのと、各自がより積極的にバンド・サウンドに

    安倍なつみ/Birthday Live2012〜thanks all〜 | バンマスのぼやき
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    eal 2012/08/13
    "ステージ上ではいろいろと細かい問題が発生しつつも、なっちを含むメンバー各自が強い忍耐力で乗り切り、最後まで前向きにやり切ってくれたので、その思いは会場のみんなにも伝わったのではと思っています"
  • 安倍なつみ/Sparkling Live~2012 "Big Up" | バンマスのぼやき

    昨日は2年ぶりに、安倍なつみさんのコンサートが渋谷On Air-East(いやぁ、古い人間なので、ついこう言っちゃう。今はO-Eastだね。)であり、バンドの一人として参加させてもらいました。これまで以上に濃い内容だっただけに、大きな事故なく無事に終われたことにほっとしているのと、心地よい疲労感みたいなものに浸っているって感じでしょうか。 演奏中は緊張感を持ちながらも、大いに楽しむことができました。会場の雰囲気も最高だったし、やっぱり、なっちファンの皆さんの熱い反応にずいぶん後押しされました。 それと、今回のバンド、個人的には今のなっちにピッタリなメンバーが揃ったように感じます。若い女性リズム隊である、ドラムスのASAMIちゃんと、べースのなかむらしょーこちゃんは、ルックス的にもユニークだったし、何より二人の前向きで生きのいいプレイぶりが、「次の段階に進みたい」とするなっちの意志に合致して

    安倍なつみ/Sparkling Live~2012 "Big Up" | バンマスのぼやき
    eal
    eal 2012/06/03
    "今回のアプローチは必ず8月のバースデイ・ライブにつながるだろうし、「安倍なつみ第2章」宣言に相応しい再スタートがきれたとも思っています"
  • 3月に入って | バンマスのぼやき

    今月になってから、ようやく普通の音楽仕事が続いている。2日に、タケカワユキヒデさんのバックで日テレビの番組収録があり、"ガンダーラ"と"999"のメドレー・バージョンを演奏した。放送は比較的間近のよう。久々のバンド編成でのスタジオ・ライブ形式で、演奏した時間は短かったけど、なかなか楽しく盛り上がりました。この日、タケさんは、TBSでゴダイゴでの収録と掛け持ちで、朝早くから飛び回っておりました。我々バンドも朝9時集合に夕方終了で、いわゆるテレビらしい「待ち」の一日でした。 タケさんとは4月に、このバンド編成での企業イベントのライブが予定されています。 おお、この日もう一つのトピックとしては、この番組収録でパネラーとして参加していた、安倍なつみさんとスタジオで一昨年以来の再会。挨拶すると、明るく声をかけてくれた。お互いに元気を確認したって感じかな。やはり彼女には、キラキラしたものがたくさん

    3月に入って | バンマスのぼやき
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    eal 2012/03/05
    「安倍なつみさんとスタジオで一昨年以来の再会。挨拶すると、明るく声をかけてくれた」「やはり彼女には、キラキラしたものがたくさんあるだけに、ますます活躍の場を広げていってほしいです」
  • 安倍なつみ/"Autumn Voice"ツアーの詳細(3) | バンマスのぼやき

    詳細(2)からの続き m5.雨上がりの虹のように 大作メドレーが終わると、ステージ上はある種の開放感が生まれてきます。もちろん、次の曲は久しぶりのシングル・リリース曲で、前曲のライターである岡村孝子さんの書き下ろしですから、大事に扱わなくてはいけません。これは当然なのですが、どんな場合でもニュー・リリース曲に対しては敬意を払って、まずはオリジナルの再現を試みるわけです。 また、今回は日のポップス/歌謡曲界の重鎮で数々の名作を作ってきた萩田光雄さんのアレンジですので、ますますそういう気分になりますね。それに、キッチリと譜面に書かれているフレーズが満載で、特にギターは重要な役回りになっていました。 徳武さんは来の自分のキャラとは違う感じではありましたが、かなりCDのサウンドを再現するように頑張ってくれました。 他の3人はどちらかと言えば、しっかりバックを支えるって感じですが、全体的にはCD

    安倍なつみ/"Autumn Voice"ツアーの詳細(3) | バンマスのぼやき
  • 安倍なつみ/"Autumn Voice"ツアーの詳細(2) | バンマスのぼやき

    詳細(1)からの続き。 m4.メドレー1章(ちょっとずつね〜腕組んで帰りたい)2章(晴れ 雨 のち スキ〜やんなっちゃう〜Memory 青春の光)3章(夢をあきらめないで) 今回のメドレーは「一恋愛映画を観ているような感じで聞かせたい」という明解な意図がまずあり、それぞれの曲の歌詞をつないだ時に一つのストーリーを感じさせるような流れを目指しました。 それと、このストーリーのメインテーマを表現する曲は何かと言えば、"Memory 青春の光"であったので、音楽全体の通奏低音としてこの曲がある、という感覚でとらえることにしました。 最初の原案では、各章の頭に短いセリフが考えられていたりして、より劇仕立てな方向も見えましたし、規模ももう少し大きかった感じでした。ただ、演出の野沢トオルさんがリハ間際まで超多忙であったため、その具体的な構成に関しては、まずは大枠のような形にしておいて、実際にリハー

    安倍なつみ/"Autumn Voice"ツアーの詳細(2) | バンマスのぼやき
  • 安倍なつみ/"Autumn Voice"ツアーの詳細(1) | バンマスのぼやき

    昨日終わった、安倍なつみさんの秋ツアーをセットメニューにそって振り返ります。 その前に、まずは今回のツアーの大きな特徴として、夏ツアー同様に演出家がついたことがあります。俳優・脚家でもある野沢トオルさんは「秋」という季節感と一つのストーリー性を持った構成を考えてくれました。もちろん、打ち合わせとリハーサルの中で、選ばれた楽曲と流れにところどころ修正が加えられて、自然なライブ感を忘れないような形になっていきました。 それと、「バンド・メンバーの声も聞いてみよう」という「オータム・ボイス」コーナーは当初は、各ステージ一つのテーマで一人に話を聞く、という「箸休め」的な小さな(?)コーナーだったのが、予想外に拡大。仕舞いには歌まで歌うはめになるとはね。これに関しては、トオルさんの演出というよりも、なっちを始めとする現場での即興的な展開だったのですが、我々メンバーには常に「恐怖」の時間となりました

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